Sam's e-AT Lab

障害による困難さのある子どもたちの学習や生活を豊かにするためのe-AT(electronic Assistive Technology=電子的支援技術)に関する話題

来たる2019年9月1日(日)9:00〜17:00、奈良県北葛城郡広陵町にある畿央大学においてなんとカンファレンス2019夏が開催されます。
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2012年に始まった【なんとカンファレンス】は、参加者全員が福祉・特別支援の専門家とともに障がい支援について「なんとカしよう!」と奈良の地で楽しく考えるカンファレンスです。

主催者から案内が届きましたので、以下に引用します。


【なんとカンファレンス2019夏】
◾️主催:なんとカンファレンス実行委員会

◾️後援:奈良県教育委員会、一般社団法人日本支援技術協会

◾️会場:畿央大学(奈良県北葛城郡広陵町馬見中4-2-2)

◾️参加費:1,000円(小学生以下は無料)

【スケジュール】
830-900:受付

900-930:オープニング
◾️MC:村瀬直樹(なんとカンファレンス実行委員長/奈良県立明日香養護学校)

930-1130:基調講演
【演題:AT(支援技術)を活用するとは、コンビニエンス(便利さ)の違いなのかも…】
◾️講師:高松崇氏(NPO法人支援機器普及促進協会理事長、京都市教育委員会専門主事)
※「UDトーク」によるリアルタイム同時字幕付※担当:上林玲子氏(RoiS株式会社)
◾️内容 ・ICT機器を利用することは一見便利そうですよね! でも私にとっては結構不便なものです。ICTは便利! というのはある意味その通りですが、ちょっと見方を変えれば別の側面が見えてきます。タブレット端末が世間に出て10年という節目に改めて考えてみましょう。

1130-1230:昼食・休憩

1230-1400:セッション①【高松崇&おがっちpresents】
【あのぉ今さらなんですがぁ…みんなでiPadを体験しよう!】
◾️MC:高松崇氏(前掲)、小川修史(なんとカンファレンス実行委員/兵庫教育大学大学院)
◾️内容 ・支援機器としてだけではなく、普段の生活の中に当たり前のように使われるようになったタブレット端末。その代表格であるiPadを支援機器普及の第一人者・高松崇さんとモチベーション支援の第一人者・おがっちともに『改めて体験』することで、支援機器の可能性と限界、そして本当に障がい支援に必要なものは何かをグループで話し合うワークショップ。

1400-1415:休憩

1415-1615:セッション②【屋台店主presents】
【みんなで展示品にがっつり向き合ってみよう!】
◾️内容 ・ご参加頂いている屋台展示を参加者にしっかり見ていただくのと理解していただくのを目的とした、参加者全員によるワークショップ。今年も参加希望者からの屋台店主を募集します!参加申し込み時に合わせて出店申し込みをお願いします。
◾️屋台店主(順不同・変更になる場合があります)
・上林玲子氏(前掲)
・藤井理夫氏(ラーゴムジャパン株式会社)
・高田裕美氏(株式会社モリサワ)
・鷹野裕氏(ヴイストン株式会社)
・加藤愛子氏(アクティブカラーセラピスト)
・田代洋章氏(テクノツール株式会社)
・濱田滋子氏(NPO法人NaD)
・有志による学生チーム、希望者による屋台 他

1615-1645:クロージング
◾️MC:村瀬直樹(前掲)・小川修史(前掲)

【展覧会・展示】
・Kentarrow×玲音 二人展(写真)/代表:川田健太郎氏
・えほんの広場(絵本展示)

案内チラシ(PDF)はコチラからダウンロードできますので、お知り合いの方に配布していただければ幸いです。
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なんとカンファレンス2019夏(PDF)

参加申し込みならびに概要はコチラからどうぞ!
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こくちーずのサイトへ

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iOSを搭載したiDevices(iPad、iPhone、iPod touchの総称)のアクセシビリティ機能を紹介する内容の第10弾です。


iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第1弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【アクセスガイド】の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第2弾】はコチラ
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毎年5月の第3木曜日はグローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デーです〜iOSのアクセシビリティ機能【選択項目の読み上げ】機能の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第3弾】はコチラ
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今日はGlobal Accessibility Awareness Day!〜iDevicesの【選択項目の読み上げ】機能で、読み上げている箇所を強調(ハイライト)する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第4弾】はコチラ
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iDevicesに表示された画面を一気に読み上げるアクセシビリティ【画面の読み上げ】機能

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第5弾】はコチラ
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iDevicesに表示される文字を大きくするアクセシビリティ機能【さらに大きな文字】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第6弾】はコチラ
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iDevicesの画面で白背景に黒文字を黒背景に白文字に変えるアクセシビリティ機能【色を反転】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第7弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】を利用して、指1本でマップアプリの地図を拡大/縮小する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第8弾】はコチラ
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【Assistive Touch】を利用して、指1本のタップだけでiDevicesの音声アシスタントSiriを起動する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第9弾】はコチラ
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【Assistive Touch】でカスタムジェスチャを作って、指1本のタップだけでスワイプする方法

2019年5月17日のブログiDevicesに表示された画面を一気に読み上げるアクセシビリティ【画面の読み上げ】機能で、iDevicesに表示されたWebページや文章などを一気に読み上げさせるアクセシビリティ【画面の読み上げ】という機能を紹介しました。

【画面の読み上げ】を機能させるためには、画面上方のベゼルから2本指で下方向にシュッとスワイプする必要があります。

肢体不自由による操作上の困難さがある場合、2本指でスワイプするなど容易にできないことがあります。

そのような時、【Assistive Touch】の機能を使うと便利です。

【Assistive Touch】はデフォルト(=買ったばかりの状態のことです)では、最上位メニューに〈通知〉〈デバイス〉〈コントロールセンター〉〈ホーム〉〈Siri〉〈カスタム〉という6個の項目が設定されています。

その最上位メニューにはデフォルトの6項目以外に25個の項目が用意されていて、最大8個までの項目を設定することができるようになっています。

その25個の項目の中に〈画面の読み上げ〉という項目が用意されているのです。
画面の読み上げを追加したAssistive Touchの最上位メニュー
その方法を解説した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。

使用した機材は、iOS12.2のiPad9.7インチ(第6世代)です。

なお、【Assistive Touch】の解説は、こちらのWebサイトが分かりやすいと思います。
 ↓ ↓ ↓
iPhone、iPad、iPod touch で AssistiveTouch を使う(Appleのサポートサイト)
また、【画面の読み上げ】の解説は、こちらのWebサイトが分かりやすいと思います。
 ↓ ↓ ↓
iPhoneの画面をSiriに読み上げてもらう方法。2本指スワイプで一発起動もできる!
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iOSを搭載したiDevices(iPad、iPhone、iPod touchの総称)のアクセシビリティ機能を紹介する内容の第9弾です。


iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第1弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【アクセスガイド】の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第2弾】はコチラ
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毎年5月の第3木曜日はグローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デーです〜iOSのアクセシビリティ機能【選択項目の読み上げ】機能の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第3弾】はコチラ
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今日はGlobal Accessibility Awareness Day!〜iDevicesの【選択項目の読み上げ】機能で、読み上げている箇所を強調(ハイライト)する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第4弾】はコチラ
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iDevicesに表示された画面を一気に読み上げるアクセシビリティ【画面の読み上げ】機能

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第5弾】はコチラ
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iDevicesに表示される文字を大きくするアクセシビリティ機能【さらに大きな文字】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第6弾】はコチラ
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iDevicesの画面で白背景に黒文字を黒背景に白文字に変えるアクセシビリティ機能【色を反転】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第7弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】を利用して、指1本でマップアプリの地図を拡大/縮小する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第8弾】はコチラ
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【Assistive Touch】を利用して、指1本のタップだけでiDevicesの音声アシスタントSiriを起動する方法

肢体不自由による操作上の困難さがある場合、iDevicesを操作するためのスワイプやダブルタップ、ピンチといったジェスチャ操作は簡単にできないことがあります。

そのようなジェスチャ操作を助けるためのアクセシビリティ機能に【Assistive Touch】があります。

設定アプリの一般>アクセシビリティの中に【Assistive Touch】があります(下の写真はiPadを横向きにした画面です)
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アクセシビリティのAssistive Touch
iPadの【Assistive Touch】を設定する画面
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Assistive Touchの設定画面
上図のメニューに「カスタムジェスチャ」という項目があり、スワイプやダブルタップといったジェスチャを作れば、タップ動作だけで各種ジェスチャ操作ができるようになります。

電子書籍のページめくりや写真をスライドするために〈右から左スワイプ〉というカスタムジェスチャを作ってみました。
Assistive Touchで右から左スワイプ
その方法をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。

使用した機材は、iOS12.2のiPad Pro 10.5インチ(第2世代)です。

なお、【Assistive Touch】の解説は、こちらのWebサイトが分かりやすいと思います。
 ↓ ↓ ↓
iPhone、iPad、iPod touch で AssistiveTouch を使う(Appleのサポートサイト)
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iOSを搭載したiDevices(iPad、iPhone、iPod touchの総称)のアクセシビリティ機能を紹介する内容の第8弾です。


iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第1弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【アクセスガイド】の紹介&設定動画を公開しました

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毎年5月の第3木曜日はグローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デーです〜iOSのアクセシビリティ機能【選択項目の読み上げ】機能の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第3弾】はコチラ
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今日はGlobal Accessibility Awareness Day!〜iDevicesの【選択項目の読み上げ】機能で、読み上げている箇所を強調(ハイライト)する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第4弾】はコチラ
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iDevicesに表示された画面を一気に読み上げるアクセシビリティ【画面の読み上げ】機能

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第5弾】はコチラ
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iDevicesに表示される文字を大きくするアクセシビリティ機能【さらに大きな文字】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第6弾】はコチラ
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iDevicesの画面で白背景に黒文字を黒背景に白文字に変えるアクセシビリティ機能【色を反転】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第7弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】を利用して、指1本でマップアプリの地図を拡大/縮小する方法

iDevicesには、Siriという音声アシスタント機能(声による端末の操作や文字の入力、検索ができる)があります。
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お使いのすべての Apple デバイスで Siri を使う

Siriを利用するには、iDevicesのホームボタンやサイドボタン(ホームボタンが無いiPhone Xシリーズや第3世代iPad Pro)を長押しする必要があります。

肢体不自由があるためにiDevicesのホームボタンやサイドボタンを長押しすることが困難な場合、2019年5月21日のブログiOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】を利用して、指1本でマップアプリの地図を拡大/縮小する方法で紹介した【Assistive Touch】のメニューに〈Siri〉という項目があります。
Assistive TouchのSiriを使う
つまり、【Assistive Touch】をONにして、メニューの中にある〈Siri〉をタップすれば、ホームボタンやサイドボタンを長押しすることなくSiriを使うことができるようになるというわけです。

その方法を解説した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。

使用した機材は、iOS12.2のiPad Pro 10.5インチ(第2世代)です。

Assistive Touchについては、コチラのサイトも参考になると思います。
 ↓ ↓ ↓
iphoneの操作を簡単サポート!「アシスティブタッチ」の使い方!
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iOSを搭載したiDevices(iPad、iPhone、iPod touchの総称)のアクセシビリティ機能を紹介する内容の第7弾です。


iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第1弾】はコチラ
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iOSのアクセシビリティ機能【アクセスガイド】の紹介&設定動画を公開しました

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毎年5月の第3木曜日はグローバル・アクセシビリティ・アウェアネス・デーです〜iOSのアクセシビリティ機能【選択項目の読み上げ】機能の紹介&設定動画を公開しました

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第3弾】はコチラ
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今日はGlobal Accessibility Awareness Day!〜iDevicesの【選択項目の読み上げ】機能で、読み上げている箇所を強調(ハイライト)する方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第4弾】はコチラ
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iDevicesに表示された画面を一気に読み上げるアクセシビリティ【画面の読み上げ】機能

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第5弾】はコチラ
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iDevicesに表示される文字を大きくするアクセシビリティ機能【さらに大きな文字】の設定方法

iOSのアクセシビリティ機能の紹介【第6弾】はコチラ
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iDevicesの画面で白背景に黒文字を黒背景に白文字に変えるアクセシビリティ機能【色を反転】の設定方法

iDevicesを長く使っていると、ホームボタンや本体の外側に付いている物理スイッチ(電源ON/OFFスイッチや音量UP / DOWNスイッチ)が効かなくなることがあります。

また、肢体不自由による操作上の困難さがある方々の中には、ホームボタンや物理スイッチを押すことが難しい場合があります。
iDevicesの画面を写真として残すためのスクリーンショットを撮る際、ホームボタンと電源ON/OFFスイッチを同時に押したり、電源ON/OFFスイッチと音量UP / DOWNスイッチを同時に押したりする必要がありますが、肢体不自由者・児にとっては至難のワザです。

肢体不自由による操作上の困難さがある場合、iDevicesを操作するためのスワイプやダブルタップ、ピンチといったジェスチャ操作が困難なために、通知センターやコントロールセンターを呼び出すこと、強制再起動(iDevicesに不具合が起きた場合、強制再起動すると解消することが多いです)のための操作も簡単にはできません。

そういった「ホームボタンや物理スイッチを押したり、ジェスチャ操作をしたり」する際、指1本でタップするだけで、それらの操作を可能にするアクセシビリティ機能が【Assistive Touch】です。

設定アプリの一般>アクセシビリティの中に【Assistive Touch】があります(下の写真はiPadを横向きにした画面です)
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アクセシビリティのAssistive Touch
iPadの【Assistive Touch】を設定する画面
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Assistive Touchの設定画面
【Assistive Touch】を機能させたiPadの画面
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Assistive Touchを機能させた画面
【Assistive Touch】のカスタムジェスチャ〈ピンチ〉でマップアプリの地図を拡大/縮小するための設定方法について解説した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
Assistive Touchのカスタムメニュー

使用した機材は、iOS12.2のiPad Pro 10.5インチ(第2世代)です。

なお、【Assistive Touch】の解説は、こちらのWebサイトが分かりやすいと思います。
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iPhone、iPad、iPod touch で AssistiveTouch を使う(Appleのサポートサイト)
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