スコットランドのエジンバラ大学にあるAAC(Augmentative and Alternative Communication:拡大代替コミュニケーション)に関する研究・普及の老舗情報センターであるCALLが公開している情報の中に、視線入力のスキルを高めていく上でのソフトウェアを紹介した図があります。
Eye Gaze Software Curve2016
視線入力ソフトウェア曲線と訳される上図は、初期の感覚レベルの活動から、フル装備のコンピュータアクセスおよびコミュニケーションタスクまで、多岐にわたって紹介されています。

PDF版では、ソフトウェアの名前をクリックすると、そのソフトウェアに関する情報が載っているWebサイトにジャンプするような仕組みになっていますので便利です。

2016年に発行されたPDF版はコチラからダウンロードできますので、興味のある方はご覧になられてはいかがでしょうか。
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Eye Gaze Software Curve