2019年11月9日(土曜日)大阪府茨木市にある藍野大学で開催された第2回重度障害児のための最新デジタルツール講習会&体験会に参加してきました。
10:00に開会した午前中の第1部では、Samと伊藤史人(島根大学助教)さんがそれぞれ40分ずつ講演。
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重度運動障害児へのAssistive Technologyの活用について話すSam
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重度運動障害児への視線入力を活用する意義について話す伊藤史人さん
その後、「現場に支援機器の活用を広げるには」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
伊藤 史人さんが進行役を務め、パネラーとして西部島根医療福祉センターの作業療法士引地 晶久さんが【セラピストの立場から】、ケアショップハルのハル酒匂さんが【福祉機器業者の立場から】、株式会社ユニコーンの社長中島 勝幸さんが【障害者が使えるアプリ開発者の立場から】、Samが【肢体不自由教育教員の立場から】それぞれに持論を展開。
開催場所が関西ということもあり、参加された皆さんのノリが良く、とても話しやすい雰囲気でした。
最新デジタルツール講習会&体験会ということもあってか、分身ロボットOriHimeで参加される方もいらっしゃいました。
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昼食休憩の前には、参加者全員による集合写真を撮影
10:00に開会した午前中の第1部では、Samと伊藤史人(島根大学助教)さんがそれぞれ40分ずつ講演。
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重度運動障害児へのAssistive Technologyの活用について話すSam
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重度運動障害児への視線入力を活用する意義について話す伊藤史人さん
その後、「現場に支援機器の活用を広げるには」というテーマでパネルディスカッションを行いました。
伊藤 史人さんが進行役を務め、パネラーとして西部島根医療福祉センターの作業療法士引地 晶久さんが【セラピストの立場から】、ケアショップハルのハル酒匂さんが【福祉機器業者の立場から】、株式会社ユニコーンの社長中島 勝幸さんが【障害者が使えるアプリ開発者の立場から】、Samが【肢体不自由教育教員の立場から】それぞれに持論を展開。
開催場所が関西ということもあり、参加された皆さんのノリが良く、とても話しやすい雰囲気でした。
最新デジタルツール講習会&体験会ということもあってか、分身ロボットOriHimeで参加される方もいらっしゃいました。
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昼食休憩の前には、参加者全員による集合写真を撮影
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