2020年3月31日、デンマークのベンチャー企業Obital社から「TrueDepthカメラを搭載したiPad Proを利用して、視線で文字入力してその単語や文章をしゃべらせることができるEyetellをApp Storeにリリースししたよ」というメールが届きました。
EyetellのAppStorePreview画面
Eyetellのことは以下2件のブログ記事で紹介しましたが、TestFlight版でしたのでダウンロードが少々面倒でした。
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iPad Proに視線入力で文字をタイプしてしゃべらせるアプリ【Eyetell】のTest Flight版がリリースされました
HとタイプしたEyetellの画面
iPad Pro用視線入力VOCAアプリ【Eyetell】Test Flight版を試してみた動画をYouTubeにアップしました

今回、App Storeで正式にリリースされましたので、誰でもダウンロードして試すことができるようになったわけです。
なお、料金は無料でサブスクリプションもありません。
ただし、Eyetellアプリ上で入力できる文字や音声出力できる言語は英語とデンマーク語にしか対応していませんので、ご注意ください。

脳性まひによる肢体不自由当事者がEyetellを使用している動画が公開されていますので、こちらをご覧いただくとアプリの操作方法が分かると思います。
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また、Obital社のYouTubeチャンネルでは開発中のSDKを利用した「視線でスクロールしている様子」のデモ動画がアップされています。
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iPadで視線入力が実用的になる日が近いかもしれませんね。