ブログを始めて3年目に突入しました!
2年前の今日「1日に1ブログ記事を書いてみよう」と思って始めましたが、多くの方からの情報を提供していただいたおかげで何とか2年もちました。

今後ともよろしくお願いいたします。

さて、3年目のスタートは、いつも視線入力ネタでお世話になっている中島 勝幸さんが社長を務める株式会社ユニコーンさんが開発しておられる支援機器の話です。

2020年4月17日のブログ視線入力で電動車いすを操作するmiyasuku EWCプロジェクトが始動で紹介したように、視線入力で電動車いすを操作することを目指したmiyasuku EWCプロジェクトが進行中です。
日本で流通している電動車いすで前後左右に移動するには、ジョイスティック型コントローラを操作する力が必要です。
しかしながら、肢体不自由の程度が重度なためジョイスティック型コントローラが操作できない場合もあります。

Samが勤務している特別支援学校にも「自分の力で移動したい」「電動車いすで移動したいけど、ジョイスティックが操作できない」といった子どもたちがいます。
そういうニーズがあることを折りに触れ中島 勝幸さん話していたところ、そのニーズに応えようと開発を始めてくださったのです。

折しも約1年前、屋外でも視線を認識することができるEye TrackerTM5-mini株式会社ユニコーンさんが輸入販売されるようになり、視線入力で電動車いすを操作して移動することの可能性が高まりました。
そのプロジェクトに付けられた名前が【miyasuku EWCプロジェクト】なのであります。
視線入力で電動車いすを動かす
開発元である株式会社ユニコーンの社長中島 勝幸さんのYouTubeチャンネルに以下2本の動画が、2020年4月27日にアップされました。

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Sunrise Medical社のQuickieシリーズ電動車いすのコントローラーを視線入力で操作しておられます。


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YAMAHA社製電動車いすのコントローラーを視線入力で操作しておられます。

いずれも視線入力でサーボモーターを動かして、ジョイスティック型コントローラーを物理的に操作するという仕組みです。
今後の開発がますます楽しみですね。