2020年5月17日(日曜日)に第2回「対戦ぬりえ」講習会+第1回報告&【対談】盲ろうの支援学校教諭・橋本紗貴×伊藤史人が開催されました。
そのオンラインイベントのEyeMoT 3DX【対戦ぬりえ】講習会に参加されたKMさんが使っているWindowsパソコンのデスクトップ画面に驚かされました。
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大きくなったデスクトップアイコン
ご覧のように、デスクトップに表示されているアイコンが大きくて見やすかったのです!
オンラインイベントの質問コーナーで、KMさんのお母様にその変更方法をお尋ねしたところ、Facebookでくわしく教えていただきました。
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Windowsパソコンの場合、ctrlキーを押しながらマウスホイールを回すことで、アイコンの表示を最大に設定することができます。

しかし、アイコン画像が大きくならない場合があります。

設定されている画像が32×32ピクセルなどのように小さい場合です。

アイコン画像を256×256ピクセルの画像と差しかえることで解決できます。

①差し替え用の正方形のjpeg画像をペイントなどで作ります。
一辺が256以下の場合は滲んだ画像になる可能性があります。
ほぼ正方形の画像の場合は縦横比の変動により画像がゆがむ可能性があります。
ペイントソフトで正方形のjpeg画像を作る
②『アイコンウィザード(フリーソフト)』などを使って上記jpeg画像をiconファイルに変換します。
さっき作ったjpeg画像を開きます。
文字化けがすごいのでデフォルト設定をいじれません。
このまま『次へ』ボタンで進みます。
アイコンウィザードでjpegからiconに変換
③256×256ピクセルの画像に変換します。
最終画面の一歩手前で、作ろうとしているiconファイルのサイズが問われます。
少なくとも256×256を選択します。
複数選択するとそれらのサイズのアイコン画像も同時に複数作成されます。
iconファイルのサイズを指定
④ショートカットを右クリックし作ったアイコンを差し替えます。
iconファイルが完成したら、画像をさ控えたいショートカットのアイコンを右クリックしプロパティ(左)を表示します。
『ショートカット』タブを開くと『アイコンの変更』ボタンが表示されます。クリックし、つくったiconファイルを指定、適用すれば変更は完了です。
アイコンの変更最終画面
なお、この方法でフォルダのアイコンも変更できます。(上図の右側の図)
大きくなったデスクトップアイコン
上記の方法でデスクトップアイコンを最大に設定した場合の一例です。
15.6インチの画面で解像度が1920×1080の場合です。
子どもが見つけやすく、押しやすくなると思います。

完全にパクリですが、多くの方に役に立つ情報ではないかと思い、KMさんのお母様から画像ならびに説明文の使用を承諾していただきました。

視線入力に限らず、Windowsパソコンのデスクトップアイコンが小さくて困っておられる方は是非お試しください。