2020年6月から7月にかけて、株式会社ユニコーンさんが開発している【miyasukuマルチボックス】を紹介してきました。
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視線入力で外部機器をON/OFFするためのmiyasukuマルチボックス
miyasukuマルチボックスを利用して視線入力で乾電池式オモチャを動かしてみました
miyasukuマルチボックスを利用して視線入力でドラム演奏〜ドラム演奏器CLIP HITを使って
miyasukuマルチボックスを利用して視線入力で家電品を動かしてみました①〜視線マウスアプリ【miyasuku EyeConMouse】を使って
miyasukuマルチボックスを利用して視線入力で家電品を動かしてみました②〜視線マウスアプリ【miyasuku EyeConLT2】を使って

特別支援学校(肢体不自由)に在籍する子どもたちの中には、肢体不自由の程度が重度のため「押す」「引く」「触れる」といった動作に反応する物理的なスイッチに入力することが困難な子どもがいます。
また、物理的なスイッチに入力できないことはないけれど、入力するのに時間がかかったり、必要以上に力を入れ過ぎてしまって、乾電池式オモチャや家電品といった外部機器を動かす前に疲れてしまったりする子どももいます。

そのような子どもたちの中には、視線なら楽に動かすことができる子どもがいますので、miyasuku EyeConLT2(またはmiyasuku EyeConMouse)と【miyasukuマルチボックス】を組み合わせれば、身体部位でスイッチに入力する代わりに視線の動きで外部機器を動かすことができるようになります。
ただし、正式リリースは9月頃とのこと...

そんな折、いつもお世話になっている島根大学の伊藤 史人さんから、「Windowsパソコンでラッチ&タイマー操作ができるインターフェイスバイブマンβ2を開発し、それを制御するためのバイブマンアプリ(試作版)をリリースしました」という知らせが飛び込んできました。
バイブマンβ2
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バイブマンβ2
そのワークショップを8月1日に開催するというので、バイブマンβ2を入手して参加してみました。
バイブマンβ2の説明画面
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バイブマンβ2を解説する伊藤さん@YouTube画面
バイブマンアプリの説明画面
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バイブマンアプリ(試作版)の解説画面
ラッチ&タイマーの画面

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バイブマンアプリ(試作版)のラッチ&タイマーの画面
パネル選択の画面
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バイブマンアプリ(試作版)のパネル選択の画面
パネル選択の設定画面
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バイブマンアプリ(試作版)のパネル選択の設定画面
パネル選択の設定変更画面
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バイブマンアプリ(試作版)のパネル選択の設定変更画面
インターネットリレーボックスの画面
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バイブマンアプリ(試作版)のインターネットリレーボックスの画面
インターネットリレーボックスの設定変更画面
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バイブマンアプリ(試作版)のインターネットリレーボックスの設定変更画面
詳しい内容は、コチラのYouTube動画をご覧ください。
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【あいもっトーク】第13回 NEWバイブマン&バイブマンアプリのフォローアップセミナー

このセミナーを受けて、実際にバイブマンβ2バイブマンアプリ(試作版)を使って、視線入力で乾電池式オモチャを作動させてみました。
バイブマンβ2とアプリ
その様子の動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
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Windowsパソコンでラッチ&タイマー操作ができる【バイブマンβ2】と【バイブマンアプリ(試作版)】を利用して視線入力で乾電池式オモチャを作動させる20200807_#0494

株式会社ユニコーンさんの【miyasukuマルチボックス】に加えて、バイブマンβ2バイブマンアプリ(試作版)が選択肢に加わったということは、アクセシビリティスイッチへの入力が困難な肢体不自由児・者とその支援者にとって朗報だと思います。