これまで数回に渡って、島根大学の伊藤 史人さんの研究室で開発された「Windowsパソコンでラッチ&タイマー操作ができるインターフェイスバイブマンβ2と、それを制御するためのバイブマンアプリ(試作版)」のことを紹介してきました。
2020年9月19日、バイブマンアプリ(試作版)が【試作版】EyeMoTボックスアプリという名前に変わり、機能が追加されています。
↑ ↑ ↑
【試作版】EyeMoTボックスアプリの起動画面では、タイトルが変更され、BGMのON/OFFスイッチが追加されています。
また、旧バージョンで【イラストカード選択】を起動すると、毎回4枚カードの画面からスタートする仕様でしたが、今回のアップデートでは直前に使ったカード枚数とプリセットが維持されるようになっています。
旧アプリのバージョンからプリセット内容を新バージョンのアプリに引き継ぐためには、アプリフォルダ内の【YOUR RESOURCE】フォルダを開きます。
↓ ↓ ↓
パソコン画面のフォルダウィンドウの上に表示されるメニューバーの【表示】タブを左クリックして、【隠しファイル】にチェックを付けると、【XML】フォルダがうっすらと表示されます。
↓ ↓ ↓
【XML】フォルダ内のファイルをコピーして、新しいアプリフォルダ内の【YOUR RESOURCE】フォルダの【XML】フォルダに貼り付けます。
↓ ↓ ↓
これで、旧バージョンのアプリの設定が新しいアプリに引き継がれます。
以上、Samが検証した内容ですので間違いがあるかも知れません。
伊藤 史人さんからの正式なアナウンスを待ちたいと思います。
2020年9月19日、バイブマンアプリ(試作版)が【試作版】EyeMoTボックスアプリという名前に変わり、機能が追加されています。
↑ ↑ ↑
【試作版】EyeMoTボックスアプリの起動画面では、タイトルが変更され、BGMのON/OFFスイッチが追加されています。
また、旧バージョンで【イラストカード選択】を起動すると、毎回4枚カードの画面からスタートする仕様でしたが、今回のアップデートでは直前に使ったカード枚数とプリセットが維持されるようになっています。
旧アプリのバージョンからプリセット内容を新バージョンのアプリに引き継ぐためには、アプリフォルダ内の【YOUR RESOURCE】フォルダを開きます。
↓ ↓ ↓
パソコン画面のフォルダウィンドウの上に表示されるメニューバーの【表示】タブを左クリックして、【隠しファイル】にチェックを付けると、【XML】フォルダがうっすらと表示されます。
↓ ↓ ↓
【XML】フォルダ内のファイルをコピーして、新しいアプリフォルダ内の【YOUR RESOURCE】フォルダの【XML】フォルダに貼り付けます。
↓ ↓ ↓
これで、旧バージョンのアプリの設定が新しいアプリに引き継がれます。
以上、Samが検証した内容ですので間違いがあるかも知れません。
伊藤 史人さんからの正式なアナウンスを待ちたいと思います。
コメント