2020年9月5日のブログmiyasuku EyeConMouseのmiyasukuキーボードメーカーでVOCAキーボードを作ってみましたでVOCAとして使えるキーボードを紹介しました。
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簡易VOCAキーボードのトップ
miyasuku Keyboard1.1.5.0付属のmiyasukuキーボードメーカーで作った視線入力でも使えるオリジナルキーボード〜VOCA機能と文字入力の機能20200901_#0502

この動画をご覧になられた方から「どうやって作るのか、その方法を知りたい」という問い合わせをいただきました。

そこで、miyasuku Keyboardのmiyasukuキーボードメーカーで作る方法を撮影してYouTubeにアップしました。
※動画は20分を超えていますので、ゆとりのある時にご覧ください。
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miyasuku Keyboard1.1.5.0付属のmiyasukuキーボードメーカーでVOCA機能と文字入力機能をもつキーボード(視線入力対応)を作る方法20200922_#0513

miyasuku Keyboardのmiyasukuキーボードメーカーも9月5日のブログで紹介したmiyasuku EyeConMouseのmiyasukuキーボードメーカーも基本的な機能や操作は同じですので、どちらのユーザーも同じ方法で作れると思います。

miyasuku キーボードメーカーで作成したオリジナルのスクリーンキーボードをmiyasuku KeyboardでWindowsパソコンに表示して、Tobii Eye Tracker 4Cなどの視線追跡装置と視線マウスアプリmiyasuku EyeConLT2を組み合わせて使えば、視線入力でそのスクリーンキーボードに入力できますし、Quha社の装着型エア・マウスZonoテクノツール社が輸入販売)、テクノツール社ジョイスティックマウスらくらくマウス、AbleNet社のTracker Pro 2のようなHead Tracking入力装置といった《マウスポインターを動かすことができる入力装置》があれば利用できるという点がありがたいアプリケーションソフトウェアです。

2020年8月14日のブログmiyasuku Keyboard付属のmiyasukuキーボードメーカーで《視線入力でも使えるスクリーンキーボード》を作ってみましたも併せてご覧ください。
重度・重複障害と評価されている子どもたちが、自立活動などの学習で使いそうなキー4つ(①合成音声による言葉の読み上げ、②録音した音声の出力、③パソコン内に保存している動画の再生、④特定のYoutube動画の再生)をレイアウトしたスクリーンキーボードの作り方を紹介するための動画はコチラです。
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miyasuku Keyboard付属のmiyasukuキーボードメーカーで《視線入力でも使えるスクリーンキーボード》を作る方法20200812_#0496