島根大学の伊藤 史人さんの研究室で開発されたEyeMoTボックス(旧バイブマンβ2)とEyeMoTボックスアプリ(試作版)(旧バイブマンアプリ)を利用して、視線入力で外部機器(乾電池式オモチャや家電品)を作動させる例をいくつか紹介してきました。
バイブマンβ2
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EyeMoTボックス(旧バイブマンβ2)
バイブマンβ2とアプリ
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乾電池式オモチャを作動させる仕組みの例
2台の電動機器をバイブマンでON:OFFする
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家電品を作動させる仕組みの例
ディスプレイとオモチャの位置関係
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乾電池式オモチャ(扇風機)を作動させる仕組みの例
視線入力で卓球マシンを作動させる様子
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乾電池式オモチャ(卓球マシン)を視線入力で作動させている例
視線入力でマッサージャーを作動させる仕組み
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家電品(マッサージャー)を視線入力で作動させる仕組みの例
視線入力で移動する小学生
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改造した幼児用電動乗用車を介助型車いすに取り付けて視線入力で走る例
視線入力でジュースを作る仕組み
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家電品(ジューサー)を視線入力で作動させている例

これらを具現化するためのEyeMoTボックスが、2020年9月27日からオンラインで購入できるようになりました。
このネタは伊藤 史人さんと金森 克浩さんが、それぞれご自身のブログで紹介しておられますので、下記ブログ記事もチェックしてください。
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EyeMoTボックスの購入方法について伊藤 史人さんのブログ記事へ)
オンラインショップのご案内「EyeMoTボックス 4ch版」がこちらで買えます金森 克浩さんのブログ記事へ)

オンラインで購入できるサイトはコチラ!
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みやびProjectオンラインショップ
みやびProjectショップ
みやびProjectオンラインショップで購入可能なEyeMoTボックス完成版には、両端がΦ3.5mmミニプラグになったケーブルが4本付いています。
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EyeMoTボックスの販売セット
現在、取り扱っている商品は「EyeMoTボックス 4ch版」のみだそうですが、今後、取り扱う商品を増やしていくそうですので楽しみですね。