この一週間かなり心が揺れ動くことがありました。
年に数回そんなことがあるのですが、特に凹んだ時なんかには、今までに出会い、そして天国に旅立っていった人たちが夢に出てきて励ましてくれます。

志半ばで天国に旅立った教え子たち...
今のライフワークに大きな影響を与えてくださった人たち...
夢の中で、その人たちはいつも「大丈夫!元気だして!私の分まで頑張って!」と励ましてくれるのです。

今回、夢に出てきてくださったのは畠山 卓朗さん!
Samがe-ATの活用を始めた1990年代初頭、自作していた支援機器(アクセシビリティスイッチで操作できるように改造したテレビリモコン)がうまく作動しないことがあって困っていたところ、当時、横浜市総合リハビリテーションセンターに勤務しておられた畠山 卓朗さんに電話で相談させていただきました。
当時はビデオ通話機能なんて手軽に使えるような時代ではありません。
目の前にある改造テレビリモコンの不具合を説明するのですが、説明が下手なためにうまく伝えられなかったSamのジレンマを感じ取られた畠山 卓朗さんが、「こっちで見てみますから、横浜市総合リハビリテーションセンターに送ってください。」と提案してくださったので送付させていただきました。
その電話から一週間後、改造テレビリモコンがちゃんと動作するようになって戻ってきました。
「このリモコンを使うことで、いつもテレビのチャンネル変更を人に頼んでいた子どもさんが、自分の意志でチャンネルを変えることができるようになりますね。きっと喜ばれることでしょう。私たちができることは全力でお手伝いしますから、困った時は遠慮せず、いつでも連絡をください。」という手紙とともに...

それ以来、親しくさせていただくようになり、マジカルトイボックスイベントATACカンファレンス等いろんな場面でご一緒させていただきました。
畠山 卓朗さんと会う時、「畠山先生!」とお呼びすると、いつも決まって「私は福島さんの先生ではありませんよ。福島さんの先生は福島さんの学校の生徒さんたちではありませんか?だって、生徒さんたちは福島さんにいろんなことを教えてくれるでしょ?」という返事が屈託のない笑顔とともに返ってくるのです。

そんな畠山 卓朗さんを「心の師」と呼ばせていただいていました。
先週、あることで凹んでいた日の夜、畠山 卓朗さんが夢に出てきて「福島さん、なに凹んでいるの?福島さんの学校の生徒さんが困っていることに比べたら、福島さんが困っていることなんて小さい小さい!元気だして頑張って!」と励ましてくださったのです。
おかげで翌朝から、いつも通りの活動を開始!

そんな日に、いつもお世話になっている日本福祉大学の金森 克浩さんが懐かしい動画をYouTubeにアップしてくださいました。
その動画がコチラ!
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2004年1月マジカルトイボックス第18回イベント畠山 卓朗さん講演

畠山 卓朗さんが講演の中でもおっしゃっている【共感者の視点】をもって今後も活動していきたいと思っています。