Sam's e-AT Lab

障害による困難さのある子どもたちの学習や生活を豊かにするためのe-AT(electronic Assistive Technology=電子的支援技術)に関する話題

カテゴリ: iPad/iPhone

iPadネタの講演では、2019年1月14日のブログiOS版DropTalkのコミュニケーションキャンバスで読み上げ中のシンボルを拡大する方法で書いたように、手持ちのiPadを持参して参加者にアプリを試してもらうようにしています。

その中で定番となっているのはiOS版DropTalkの紹介と演習ですが、実際に触わってもらっている時に「借りたiPadのDropTalkは背景色が黒いものがあるのですが、どうやって設定するのですか?」と尋ねられることがあります。
背景色を黒にしたキャンバス
DropTalkユーザーの多くはご存知だと思いますが、使い始めた方向けに設定方法を動画化してYouTubeにアップしてみました。
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iOS版DropTalkの背景色を変える方法190116(←別ウィンドウが開きます)

興味のある方は良かったらご覧ください。
 
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「肢体不自由児のiPad活用について教えてください」というリクエストされた講演では、iOS版DropTalkを紹介することが多いSamです(と言ってもHMDT社の社員ではありません)。

そのような講演では、手持ちのiPadを持参して参加者にアプリを試してもらうようにしていますが、「参加者がiPadやiPhoneを持ってきても良いですか?」と尋ねられることがあります。
そのような場合は、事前に「DropTalkをインストールしておいてください」と連絡しておいて持参してもらうようにしています。
自分の持ち物の方が後々使えるからですね。

実際に触わってもらっている時、自前のiPhoneやiPadを使っておられる方から「借りたiPadのDropTalkはシンボルが大きくなるのですが、私のDropTalkはシンボルが大きくなりません。壊れているんですか?」と尋ねられることがあります。
シンボルの拡大
そんな時、「壊れているんじゃないんですよ。DropTalkにあらかじめ付いている機能なんです。」と答えています。

すると、「音声が出ている間シンボルが大きく表示されていれば、『今このシンボルの言葉が出ているんだな』と子どもが分かりやすいですね。やり方を教えてください。」という言葉が返ってきますので、その設定方法について紹介するようにしています。

毎回、尋ねられますので、その設定方法を動画化してYouTubeにアップしました。
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iOS版DropTalkのコミュニケーションキャンバスで読み上げ中のボタン(シンボル)を拡大する方法190113(←別ウィンドウが開きます)

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2018(平成30)年1月25日(木)の11:30〜12:30、第7回保護者向けICT活用講座を行いました。
GoogleHomeMIniの紹介
内容は、以下のとおりです。

①AIスピーカーGoogle Home Miniを使ってどのようなことができるか

②iDevices用VOCAアプリねぇ、きいて。の紹介とコンテンツの作り方演習

③iPad用VOCAアプリトーキングエイド for iPadの紹介

④iDevices用VOCAアプリごじゅーおんの紹介

「学習会に参加できなかった保護者にも見てもらいたい。」と役員さんから頼まれましたので、同僚に撮影してもらいYouTubeにアップしていますので、興味のある方はご覧ください。
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180125今津特別支援学校PTA主催第7回保護者向けICT活用講座(←別ウィンドウが開きます)
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障害によってしゃべることに困難さのある人たちが、スマートデバイスのVOCAアプリを使うことで意思を伝えることができるようになった事例が増えています。

肢体不自由特別支援学校に在籍する子どもたちの中にも、iOS版DropTalkを表示したiPadの画面に触わって意思を伝えている子どもがいます。
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181214小2年-iPad miniのVOCAアプリ【DropTalk】で会話(ターンテイキング)する(別ウィンドウが開きます)

ただ、設定がデフォルト状態のDropTalkでシンボルを触わろうとすると、そのシンボルが画面の中で揺れて(動いて)しまってなかなかタップできずに音声を出すことができない子どもがいます。
また、シンボルを押しっぱなしになってしまい、タイミングよく音声を出すことができない子どももいます。

しかし、ご心配なく!
そのような場合でも対応できるような機能が、iOS版DropTalkには最初っから備わっているのです。

その方法は、iOS版DropTalkを起動した画面の右下に表示される設定マーク(歯車の形をしたマークです)の中に隠れています。
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IMG_6874
iOS版DropTalkの設定がデフォルト(買ったばかりの状態)の場合、下のような状態になっています。
【バウンスを有効にする】がON・・・右端のボタンが緑色
【タッチダウンでシンボルを読み上げる】がOFF・・・右端のボタンが白色
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IMG_6877
シンボルを触わろうとすると、そのシンボルが画面の中で揺れて(動いて)しまう原因は【バウンスを有効にする】がONになっているからです。
また、シンボルに触わった瞬間にタップさせた状態にならないために、指を画面から離さないと音声が出ない原因は【タッチダウンでシンボルを読み上げる】がOFFになっているからです。

したがって、【バウンスを有効にする】をOFFにして、【タッチダウンでシンボルを読み上げる】をONにすれば、冒頭に書いた困った現象を回避することができるようになります。

その方法を説明した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。




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2018年12月27日に現任校で開催したDropTalk講習会のことを12月30日のブログDropTalk講習会の動画6本をYouTubeに公開しましたで紹介しました。

そのブログ記事に書いたリンク先のYouTube動画181227DropTalk講習会@今津特別支援学校06_キャンバスリンクの設定(教材の作成例)をご覧になられた方から次のような質問が届きました。

DropTalkのキャンバスリンク機能を使って正誤判定問題を作ろうと思いました。2×3のコミュニケーションキャンバスを作って、1行目の真ん中にリンゴの写真を貼り付けて『リンゴはどれかな?』という音声付きシンボルを作り、2行目に【もも】【リンゴ】【レモン】の写真3枚を貼り付けて音声付きシンボルを作りました。子どもが1行目の【リンゴ】のシンボルをタップすると『リンゴはどれかな?』と iPadがしゃべります。そこで、子どもが考えて2行目の【リンゴ】のシンボルをタップすると『正解!』、【もも】または【レモン】をタップすると『惜しい!』と言うようにiPadにしゃべらせたいのです。」
IMG_6866
「うまくキャンバスリンクを貼ることができて『正解!』や『惜しい!』のシンボルにジャンプすることはできたのですが、ジャンプ先のシンボルが表示されてもすぐに『正解!』とか『惜しい!』としゃべってくれないんです。ジャンプ先のシンボルが表示されるとすぐに『正解!』とか『惜しい!』としゃべらせることはできませんか?」という内容の質問です。
IMG_6872
そこで、DropTalkをちょこちょこっとさわってみたところ、リンク先キャンバスを編集モードに変更して、ファーストシンボルをONにすれば解決することが分かりました。
IMG_6864
その設定方法を録画してYouTubeにアップしてみました。

興味のある方は、ご覧ください。
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