Sam's e-AT Lab

障害による困難さのある子どもたちの学習や生活を豊かにするためのe-AT(electronic Assistive Technology=電子的支援技術)に関する話題

カテゴリ: Android

当ブログの読者の中には海外に住んでおられる方も多数いらっしゃって、「英語版アプリの情報はありませんか?」と尋ねられることがありますので、今回その一部を紹介します。

アメリカTexas州HoustonにBridgingAppsという団体があります(Facebookページはコチラ→https://www.facebook.com/BridgingApps/
BridgingAppsのサイトトップ画面
BridgingAppsのサイトには、Favorite Apps for Special Needsというアプリリストがあります。
現在、紹介しているアプリの数は4451!
カテゴリー別、年齢別、有料/無料別、OS別で検索できますので便利だと思います。
BridgingAppsのリスト

掲載されているアプリの中には、日本語に対応したアプリもありますので、海外在住の方のみならず日本在住の方にとっても参考になると思います。

なお、本文中のURLおよび画像の掲載についてはBridgingAppsさんから許諾をいただいています。
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2019年2月9日のブログスコットランドのCALL発〜AACのためのAndroidアプリ一覧で、スコットランドのエジンバラ大学にあるCALLセンターが公開しているAndroid版AACアプリの一覧Android Apps for Complex Communication Support Needs:Augmentative and Alternative Communication (AAC)を紹介したところ、いつもお世話になっている日本福祉大学の金森克浩さんがご自身のブログkintaのブログ特別支援教育に役に立つかもしれないAndroidアプリ一覧(暫定版)を公開してくださり、Android版アプリホイールを作りましょうということになりました。

すると、再び松永泰臣さんがステキなAndroid版AACアプリホイールを作って、ご自身のブログOmmyz工房@WebAAC(拡大代替コミュニケーション)アプリホイール【Android完成版】という記事で公開してくれました。

iOS版と同じくカラー版と白黒版です。
Androidアプリホイールカラー版
Androidアプリホイール白黒版
白黒版は、アプリのアイコン部分をQRコード化してありますので、Android端末のQRコード読み取りアプリで読み込んだら、すぐにGoogle Play Storeにジャンプしてアプリのダウンロード先が開かれるという工夫が施されています。

また、PDF版も公開してくれていて、カラー版はアプリのアイコンをクリックすると、Google Play Storeのアプリダウンロードページへジャンプするようにしてあって便利なことこの上なしです。

Android版AACアプリホイールのPDF版はコチラからダウンロードできます。
 ↓ ↓ ↓
Android版AACアプリホイール(PDF版)
http://ommyzfactory.cocolog-nifty.com/blog/files/android_AACappsWheel_201902.pdf(←Ommyz工房@Web内のダウンロード先にジャンプします)

Android端末で使えるAACアプリをお探しの方は参考になさってください。
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2019年2月13日にGoodsPressのWeb記事に掲載された手書きで文字入力する方法 ーAndroidの便利ワザ[03]を見たOmmyz工房@Webさんから「検証してください」という依頼がありましたので、ダウンロードして試してみました。

ダウンロードしたアプリは、Google謹製のキーボードアプリGboardです。
Gboardアイコン
キーボードアプリGboardはiOS版もありますし、iDevicesで手書き入力する場合mazecを紹介することが多いSamですが、Gboardを実際に使ってみた感想としては「これはイケる!」です。

なんと言っても手書き文字をテキスト文字に変換する精度は高いですし、変換スピードもストレス無く速い!
Gboardのアプリアイコン
手書きのカタカナ文字もひらがな文字もサクッと変換してくれます
Gboardを試している画像3

手書きの漢字もスイスイ変換
Gboardを試している画像
アルファベットもひらがな文字もスイスイ
Gboardを試している画像2
その様子をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
 ↓ ↓ ↓


なお、アップした動画では、AndroidタブレットSAMSUNG Galaxy Tab S3(Androidバージョン8.0.0)を使用しています。
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2019年2月14日、Android版ハンズフリー入力支援アプリOpen Sesameが4.0にバージョンアップされました。
IMG_1319
Open Sesameを開発しているSesame Enable社が、バージョン4.0がどのようなデザインや機能になっているのかが分かる動画をYouTubeにアップしています。
 ↓ ↓ ↓

ダウンロードから7日間は無料で試すことができるようですので、興味のある方はどうぞ。
IMG_1320

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2019年1月18日にAndroid端末でハンズフリー入力できるアプリ【Open Sesame】というブログ記事を書いて以来、何回か紹介してきたOpen Sesameネタです。

Open Sesameは、Android端末のインカメラでユーザーの顔の動きを読み取ってマウスポインターを移動させ、一定時間(秒数などの設定は変更できます)滞留させるとマウスポインターの位置決定やクリックなどのマウス操作ができる入力支援アプリです。

Open Sesame(2月14日現在の最新版バージョンは4.0)は、こちらからダウンロードできます。
 ↓ ↓ ↓
Google Play Storeへ
Open Sesameのアイコン
Open Sesameを起動するには、上図のアプリアイコンをタップする以外に、Android端末に向かって「Open Sesame」としゃべりかける方法があります。
その様子は、こちらの動画の3:15から見ることができます。
 ↓ ↓ ↓

しかしながら、言語設定の違いのせいか、Samが持っている3台のAndroidタブレットでは「Open Sesame」としゃべりかけてもOpen Sesameが起動しません。

この問題は、日本人のOpen SesameユーザーからもSesame Enable社に寄せられていおり、一緒に解決方法を探ってみました。

Android OSの生みの親であるGoogleは、Googleアシスタントという名前のAIアシスタントを開発し、Android OSiOSで使えるアプリも提供しています。
また、Android端末を音声で操作することができるVoice Accessというアプリも開発し、提供しています。
Voice Accessのアイコン
そこで、GoogleアシスタントVoice Accessを組み合わせることによって、音声だけでOpen Sesameを起動させる方法を思いつきました。

手順としては、以下のとおりです。
①Android端末の電源をON
②Android端末に向かって「OK Google」と話しかけてGoogleアシスタントを起動
Googleアシスタントを起動
③Android端末に向かって「Voice Access」と話しかけてVoice Accessを起動
Voice Accessを起動
④Android端末に向かって「Open Sesame」と話しかけてOpen Sesameを起動
⑤頭(顔)を動かすことでマウスポインターを操作

実際に音声だけでOpen Sesameを起動させてAndroidアプリを操作している様子をYouTubeにアップしました。
 ↓ ↓ ↓

Androidアプリ【Voice Access】で【Open Sesame】を起動してHead Trackingでアプリを操作する190214(←別ウィンドウが開きます)

なお、Voice Accessを利用するにあたっては、任意の画面からの「OK Google」を検知する機能を有効にしておく必要があります。
Samはコチラの記事を参考にしながら設定しました。
 ↓ ↓ ↓
CNET JapanのWeb記事

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