Sam's e-AT Lab

障害による困難さのある子どもたちの学習や生活を豊かにするためのe-AT(electronic Assistive Technology=電子的支援技術)に関する話題

カテゴリ: ICT・AT機器

来たる2019年2月17日(日)、ふくやまATさぽーと隊主催による【重症心身障がい児・者と支援者のための視線入力体験&相談会】が、広島県福山市において開催されることになりました。
190217視線入力体験相談会_案内チラシ
以下、主催者から届いた案内の一部を引用します。


1 日時
2019年2月17日(日)13:30~16:30(13:00~受付)

2 場所
福山市北部市民センター2階 学習室 ※エレベーター有
〒720‐1132 福山市駅家町倉光37-1

3 内容
(1)オープニング 13:30〜

(2)ミニ講演 13:35〜14:00
演題:視線入力ってなぁに?〜視線入力でデキルこと&必要な機器類について〜
講師:福島 勇さん(福岡市立今津特別支援学校教諭)

(3)体験会 14:00〜16:25
①視線入力体験
講師:引地晶久さん(西部島根医療センター作業療法士)、福島 勇さん(福岡市立今津特別支援学校教諭)

②視線マウスアプリ【miyasuku EyeCon Mouse】&視線入力にも対応した 意思伝達アプリ【miyasuku EyeCon SW】のデモ・体験・相談
講師:中島勝幸さん(株式会社ユニコーン社長)

③運動障害児・者が入力しやすいスイッチや VOCA 等のデモ・体験・相談
講師:戸室浩司さん(パシフィックサプライ株式会社広島営業所長))

(4)クロージング 16:25〜16:30

4参加対象 ※先着50組
重症心身障害児・者、その支援者(家族、療育・福祉・教育・保育担当者)、 運動障害児・者の視線入力や支援機器の活用に興味・関心のある方

5参加費 
一般2000円
障がい者、介助者1000円
※当日会場でお願いします

6参加申し込み方法
下記①〜③を記載した電子メールを mayukotarou2311@gmail.com 宛に送信して申し込んでください。
①名前、②障害の有無、③連絡先(電話番号・メールアドレス・住所)
また、視線入力や支援機器について尋ねたいことや困っていることがあれば、申し込みメールの最後に④質問として記入してください。

7問い合わせ先
Tel:090-1332-1592、Fax:084-976-8411 【ふくやまATさぽーと隊】堀田ゆみ

広島県福山市での視線入力の体験会は、おそらく初めてではないでしょうか。
福山市近郊の方で「書籍やネット情報で【視線入力】という言葉は知っているけれど体験したことは無い」と言われる方は絶好のチャンスです。

興味のある方は是非ご参加ください。

なお、案内チラシ(PDF)はコチラからダウンロードできますので、所属先や友人・知人へのお知らせにご利用ください。
 ↓ ↓ ↓
190217視線入力体験相談会in福山_案内チラシ

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来たる2019年2月9日(土)、鹿児島AT研究会主催による【九州e-AT研究会in鹿児島】が開催されることになりました。

主催者から届いた案内を以下に引用します。


【日時】2019年2月9日(土)12:30〜16:30(受付12:00〜)

【場所】鹿児島県立加治木養護学校(鹿児島県姶良市加治木町木田1784番地)

【プログラム】
12:00~12:30 受付

12:30~12:45 オープニング

12:45~15:30 リレートーク(途中休憩あり)
◯kosen-AT ネットワークにおける共生社会を目指した取り組み/清田 公保 先生 (熊本高等専門学校人間情報システム工学科教授)&神里 志穂子 先生(沖縄工業高等専門学校情報通信システム工学科准教授)

◯成功体験から導くコミュニケーション支援(仮) /伊藤 史人 先生 (島根大学総合理工学研究科助教)

◯特別支援教育で活用できるオンライン動画の紹介/金森 克浩 先生(日本福祉大学スポーツ科学部教授)

◯私は箸休め/大杉 成喜 先生(皇學館大学教育学部教授) 

◯Tobii Eye Tracker 4C と WindowsPC を使った視線入力で「デキル こと」を活かす/福島 勇 先生(福岡市立今津特別支援学校教諭)

15:30〜16:15 屋台コーナー(実践報告及び教材紹介)
九州 e-AT研究会では、支援機器を展示したり、実践を紹介したりするブースのことを「屋台」と呼んでいます。iPadを活用した実践や入力スイッチ、視線入力装置、自作教材などが出店する予定です。楽しい雰囲気の中で体験したり、学んだりすることができますよ!

16:15〜16:30 クロージング

19:00〜 懇親会@鹿児島市内

【参加費】1000円(高校生まで無料)

【申込方法】
①氏名、②ご所属、③懇親会の参加or不参加、をtoshikatsu2467@ybb.ne.jp宛にメールでお申し込みください。

【問い合わせ先】
鹿児島県立鹿屋養護学校 教諭 福山利克(
toshikatsu2467@ybb.ne.jp)
TEL 0994-44-5109

ということで、Samもリレートークに出馬予定です。
190209九州e-AT研究会in鹿児島_案内チラシ表
190209九州e-AT研究会in鹿児島_案内チラシ裏
なお、皇學館大学教育学部教授の大杉成喜さんのリレートークにおけるタイトルが「私は箸休め」となっていますが、「視線入力を含めた入力方法でNintendo Switchのマリオカートを楽しむ」といったe-Sportsネタだと思います。

また、島根大学総合理工学研究科助教の伊藤史人さんは、ネットによる参加になると思います。

案内チラシはコチラからダウンロードできますので、障害児・者へのAssistive Technologyの活用に興味関心のある方(学校の教員に限りません)は是非ご参加ください。
 ↓ ↓ ↓
190209九州e-AT研究会in鹿児島_案内
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パナソニック教育財団さんから標記の研修案内が届きました。
みあい公開研究会チラシ表
みあい公開研究会チラシ裏
以下、主催者からの案内を以下に引用します。


◆日 時:2019年2月2日(土)

◆場 所:愛知県立みあい特別支援学校(愛知県岡崎市美合町並松1-51)

◆テーマ:ESDの視点で取り組む未来型ICT活用実践 ~対話型ロボットで社会性を育む~

◆日 程:
9:20~ 受付
9:40~ 開会
10:00~ 公開授業
10:50~ シンポジウム『テクノロジーの発展が障害のある子ども達に 与える可能性とは』
豊橋技術科学大学 教授 岡田美智男 氏
愛知県立豊橋特別支援学校 校長 白濱菜穂子 氏
特定非営利活動法人くるくる 株式会社デンソーブラッサム出向中 前橋隆一 氏
12:10~ 昼食休憩、アプリ・機器紹介
13:10~ ポスター発表
14:00~ 研究成果報告会
15:00~ 講演会『機械以上、人間未満の存在が教えてくれたこと』 講師 帝京大学 教授 田村順一 氏
16:00 閉会

◆参加費:500円(資料代)
※昼食は各自で持参ください。駐車場はありません。

◆申込み:1月18日(金)迄 下記メールアドレスに「名前・職名・所属機関名・連絡先」のご明記の上、 送信ください。
kensyuu@miai-sh.aichi-c.ed.jp

◆問合せ:0564-54-0013 研修部 野口宛て

2月2日(土)にお時間のある方は参加なさってはいかがですか?
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ENSOUND社さんが開発した抱っこスピーカーHug Meは、3.5mmステレオミニプラグの付いたコードをパソコン・タブレット端末・スマートフォンのイヤホンジャックに挿し込めば、音と振動を体感することができる振動スピーカーです。

その自作キットが届いたので、手順書に則って作ってみました。
HugMe自作キット
製作に要した時間は40分ほど!

作業工程は、わずか3つ!
①ホットボンドでラグを接着して円筒状のボディを作り(この工程が最も重要で慎重さが必要です)
②そのボディの中にスピーカーなどの部品を入れ
③スピーカーと反対側のラグに目打ち(=千枚通しorキリ)で穴を開けてヒモを通して結ぶだけです。

自作キットに同梱されている手順書に写真付きで書いてありますので、そのとおりに作業していけばサクッと作れます(^_^)v

とは言え、工作自体が苦手な方もいらっしゃると思いましたので、工作の様子を動画で撮影してYouTubeにアップしましたので、需要のある方はご覧ください。
 ↓ ↓ ↓
抱っこスピーカーHugMe自作キットの製作方法181228

※上記動画の公開にあたっては、ENSOUND社さんの了承を得ています。


【年末のご挨拶】
研究仲間でもある金森克浩さんや伊藤史人さんの勧めもあって、2018年5月1日から「障害による困難さのある子どもたちの学習や生活を豊かにするためのe-AT(electronic Assistive Technology=電子的支援技術)に関する話題」を1日1ブログの割合で書いてきました。
思いの外、ご覧いただいている方々の多さに驚くと同時に、私の稚拙な知識とスキルも少しは役に立っていることを嬉しく思っています。

さて、今日は2018年の大晦日...
今年1年、読者の皆様にはたいへんお世話になりましたm(_ _)m

明日から始まる2019年からは「1日1ブログ」という自分縛りを外して、良ネタが見つかった時点で書いていこうと思っています。

新しい年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈りしまして、年末のご挨拶とさせていただきます。
年末の挨拶イラスト

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2018年12月25日のブログで紹介したATM56セミナーの際、参加者から「今から視線入力に取り組もうと思っているのですが、ノートパソコンを固定する道具を教えてください」というお尋ねがありました。

その際、現任校で使っている以下の2つのツールを紹介しました。
※いずれも伊藤史人さんが主宰しているブログ【ポランの広場】の該当ページにリンクしています。
ポータブルセット
IMG_0837

ポータブルセット

パソッテル
パソッテルノートパソコン用H型
その時、ど忘れして伝え忘れていたツールがありました。
それはダブル技研株式会社さんが取り扱っているアシスタンド
ノートパソコン用アシスタンド
取り扱い方はパソッテルとほぼ同じ感じですが、パソッテルよりも高い位置にノートパソコンを固定することができますし、テーブルに取り付けて使えるアシスタンド・ミニもあります。
ノートパソコン用アシスタンド・ミニ01
ノートパソコン用アシスタンド・ミニ02
以上、ど忘れしていたものの情報です。

ATM56セミナーの時、尋ねてこられた方に届くと良いのですが...

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