ATMと言っても、人気アイドルグループAKBやHKTの姉妹グループのことでもなく、銀行のキャッシュディスペンサーのことでもありません。
Assistive Technology Masterの頭文字をもじって付けた造語です。

我が国の特別支援教育や療育における支援技術(=Assistive Technology)活用の先駆者4名によるセミナーが、来たる2018年9月1日(土)18:00~21:00国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて開催されることになりました。
180901ATM56
仕掛け人は、日本福祉大学教授でマジカルトイボックス事務局長も務めておられる金森克浩さん
僭越ではありますが、SamもAssistive Technologyの活用については30年近く取り組んできましたので、先駆者4人のうちの1人に加えていただきました。

以下、ATM56の内容を金森さんのブログより引用させていただきます。



未来を開く支援技術セミナー
ATM56(AT Master 56sai)

支援技術のエキスパート4名によるパネルディスカッションと交流会の夕べ

【日時】2018年9月1日(土) 18:00〜21:00

【場所】国立オリンピック記念青少年総合センター

【募集人数】100名

【参加費】2000円(当日お支払い)

【内容】
障害者差別解消法も出来、障害のある人の支援技術活用について関心が高まっています。
しかし、本当にそれらの機器が上手に使えているでしょうか?
ただ単に便利だからと考えて使ったり、本人不在の活用方法がおこってないでしょうか?
そこで、障害のある人の支援技術活用や開発におけるエキスパート4名による、パネルディスカッションと参加者との交流会を開きます。
最新機器の情報や支援機器を活用する上で気をつけなければならないこと、上手に使いこなすための考え方などを参加者皆さんと考えていきます。

【スケジュール】
18:00〜18:30 受付
18:30〜20:00 パネルディスカッション
20:00〜21:00 参加者との交流会

【主催・問い合わせ先】マジカルトイボックス

【申込み】こくちーず より

詳細が書かれた案内チラシ(PDF)はコチラをクリックするとダウンロードできます。
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