2019年5月4日のブログWindowsでFace Tracking入力できるアプリ【Open Sesame】で紹介したOpen Sesame for Windowsのクリック操作についてですが、デフォルトではPCのスペースキーでを行うようになっています。

そのブログ記事を読まれた方から「スペースキーを押さずに、顔を動かすだけでクリック操作ができませんか?」という質問が寄せられました。

結論から言うと、できます!

一定時間マウスポインターを停留させた後、左クリックや右クリックの操作が可能になる設定がありますので、その方法を紹介します。

Open Sesame for Windowsを起動すると、下写真のようなウィンドウが開きます。
OpenSesame起動画面
このウィンドウの右下にある【Settings】というボタンを左クリックします。
Settingsを左クリック
すると、下写真のようなウィンドウが開きます。
OpenSesameのSetting画面
このウィンドウの左上に表示されているSystemと書かれたタブを左クリックします。
Systemタブを左クリック
このウィンドウの左下に書いてあるInteractionのチェックマークが付いていれば、マウスで左クリックして外します。
Interactionのチェックマークを外す
すると、任意の位置に一定時間マウスポインターを停留させると、下図のような表示が表れます。
緑色の指マークは〈左クリック〉、青色の指マークは〈右クリック〉、赤色の戻るマークは〈クリックせずにマウスポインターを移動させるモードに戻る〉という操作を表わしています。
OpenSesame03Click
上記の設定方法と併せて、VOCAアプリDropTalkでクリック操作をしている様子を動画に撮ってYouTubeにアップしました。
興味のある方はご覧ください。