2019年7月19日のブログマウス・キーボード・タッチパネル・視線・外部スイッチによる入力に対応したオンライン学習サイトgingertiger.netで紹介したgingertiger.netをiPadで試してみました。
gingertiger.netのアプリは、Cause & Effect(因果関係を学ぶアプリが31種)・Basic Skills(形や色のマッチング、仲間分け、パズル、間違い探し、足りないもの探しといった読み・書き・計算の基礎スキルを学ぶアプリが32種)・Timing(タイミングよく入力することを学ぶアプリが16種)・Math(算数の基礎スキルを学ぶアプリが18種)・Speech & Language(音声と言語を学ぶアプリが16種)・Language Arts(文字を学ぶアプリが19種)という7つのカテゴリーに分けられていて、総計131種ものアプリがあります。
まず、使用するiPadをインターネットに接続して、WebブラウザアプリChromeでgingertiger.netにアクセスします。
その様子を撮影した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
障害児向けオンライン学習サイトgingertiger.netのWebアプリ《Eraser》と《Match》をiPadで試す190725
gingertiger.netは、インターネットに接続されているデバイスであれば、OSを問わず利用できます。
つまり、WindowsPCでもMacPCでもiPadでもAndroidタブレットでもWindowsタブレットでも、Webブラウザがインストールされているデバイスさえあれば利用できるというわけです。
あとは、子どもが得意な入力方法さえ準備すれば、操作することが可能です。
メールアドレスとパスワードを登録すれば、7日間は無料で使えますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
なお、無料で使える期間が過ぎると課金すればフルで使えるようになります。
1台の端末を1ヶ月契約ですと月額$10、1年契約ですと年額$110(1ヶ月あたり$9)で、学校のように複数台契約する場合は年額$600(1ヶ月あたり$50)で同時に15台の端末で使うことができるようです。
実によく考えられたアプリが豊富に準備されていますので、夏休みの宿題として取り組んでみてはいかがでしょうか?
gingertiger.netのアプリは、Cause & Effect(因果関係を学ぶアプリが31種)・Basic Skills(形や色のマッチング、仲間分け、パズル、間違い探し、足りないもの探しといった読み・書き・計算の基礎スキルを学ぶアプリが32種)・Timing(タイミングよく入力することを学ぶアプリが16種)・Math(算数の基礎スキルを学ぶアプリが18種)・Speech & Language(音声と言語を学ぶアプリが16種)・Language Arts(文字を学ぶアプリが19種)という7つのカテゴリーに分けられていて、総計131種ものアプリがあります。
まず、使用するiPadをインターネットに接続して、WebブラウザアプリChromeでgingertiger.netにアクセスします。
学習するアプリを選んで起動したら、すぐに手指で操作することが可能になります。
その様子を撮影した動画をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
障害児向けオンライン学習サイトgingertiger.netのWebアプリ《Eraser》と《Match》をiPadで試す190725
gingertiger.netは、インターネットに接続されているデバイスであれば、OSを問わず利用できます。
つまり、WindowsPCでもMacPCでもiPadでもAndroidタブレットでもWindowsタブレットでも、Webブラウザがインストールされているデバイスさえあれば利用できるというわけです。
あとは、子どもが得意な入力方法さえ準備すれば、操作することが可能です。
メールアドレスとパスワードを登録すれば、7日間は無料で使えますので、興味のある方は試してみてはいかがでしょうか。
なお、無料で使える期間が過ぎると課金すればフルで使えるようになります。
1台の端末を1ヶ月契約ですと月額$10、1年契約ですと年額$110(1ヶ月あたり$9)で、学校のように複数台契約する場合は年額$600(1ヶ月あたり$50)で同時に15台の端末で使うことができるようです。
実によく考えられたアプリが豊富に準備されていますので、夏休みの宿題として取り組んでみてはいかがでしょうか?
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