2020年2月28日のブログウェアラブルデバイスGlassOuseを利用してiPhoneにFace Tracking入力している動画が公開されていますの続編として、顔を動かすだけでiPadを操作する方法の紹介です。
iPadOS13のアクセシビリティ機能Assistive Touchに追加されたマウスサポート機能を利用して、装着型エアマウスZonoを利用すれば、顔(頭)を動かすFace Tracking入力でiPadを操作することが可能になります。
その設定方法と実際に操作している様子を撮影してYouTubeにアップしました。
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筋ジストロフィー症やALSなどで「手でマウスを操作するのは難しいけれど、頭は自在に動かせるよ」「頭を動かしてiPadを操作したい」という方には入力手段の一つになるのではないでしょうか。
装着型エアマウスZonoを利用してWindowsパソコンを操作している動画もYouTubeに公開していますので、こちらも併せてご覧ください。
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タイトルに書いた装着型エアマウスZonoは、Bluetooth接続したパソコンやスマートデバイスにFace Tracking入力(=顔を動かしてマウスカーソルを移動させる入力方法)ができるウェアラブルデバイスです。
iPadOS13のアクセシビリティ機能Assistive Touchに追加されたマウスサポート機能を利用して、装着型エアマウスZonoを利用すれば、顔(頭)を動かすFace Tracking入力でiPadを操作することが可能になります。
その設定方法と実際に操作している様子を撮影してYouTubeにアップしました。
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筋ジストロフィー症やALSなどで「手でマウスを操作するのは難しいけれど、頭は自在に動かせるよ」「頭を動かしてiPadを操作したい」という方には入力手段の一つになるのではないでしょうか。
装着型エアマウスZonoを利用してWindowsパソコンを操作している動画もYouTubeに公開していますので、こちらも併せてご覧ください。
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