先日、英国のAssistive Technology機器やアプリを開発している@oneswitchさんからoneswitch.org.ukサイトの更新情報が届いたので、早速アクセスしてみたところ、Accessibility Switchという文字を発見!
@oneswitchさんに「Accessibility Switchという表現は英国ではポピュラーなのですか?」と尋ねたところ「そうだよ。1スイッチユーザーが使っているスイッチは、障害者だけではなく多くの人が入力できるという意味でAccessibleだと英国では思われている。だから、英国ではJelly Bean Switchなどの障害者が使うことを前提として作られたスイッチの総称としてAccessibility Switchという言葉を使っているんだよ。」という返事が返ってきました。
「ん〜、なるほどぉ」と思ったSamは、これまで「外部スイッチ」とか「物理スイッチ」といった言葉で表現していた【肢体不自由をはじめとした障害者・児が得意な動作で入力することができるスイッチやセンサー】のことを今後【Accessibility Switch】と呼ぶことにしたいと思います。
ということで、当ブログ記事の標題に【Accessibility Switch】という言葉を使ってみました。
さて、2020年5月25日のブログiPadOS13.4ではAssistive Touchのマウスサポート機能を使わずにBluetooth接続したトラックパッドやマウスが使えるようになりましたでや2019年12月26日のブログ第5回iOSアクセシビリティマイスター養成講座①〜Bluetoothマウスを使ったマウスサポート機能を使おうで紹介したように、iPadOSが13にバージョンアップして以降、iPadでマウスやトラックパッドといったポインティングデバイスが使えるようになりました。
このことは、YouTube動画でも解説していますので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
そこで、現任校にあるiPadのうちiPadOS13にバージョンアップできたiPadすべてにBluetoothマウスを準備するために、ELECOM社製Bluetoothマウスを公費で購入してもらいました。
そして、COVID-19の影響による臨時休業期間中、Accessibility Switchが接続できるようにモノラルミニジャック付きコードを取り付けるように改造して、すべてのiPadに1個ずつ用意しました。
↓ ↓ ↓
iOS13/iPadOS13のマウスサポートでも使えるようにBluetoothマウスを改造してみました

全員登校が始まり、3密リスクを防ぐ対策は取り組みつつも、子どもたちの学校生活は臨時休業前の状態に近づいてきました。
iPadの絵本アプリPIBOや知育アプリゆびつむぎなどが大好きな小学4年生のA君は、胃ろうから食事を摂っている給食時間中にやることが無いので、担任の先生が横に置いてくれたiPadを見るだけでした。
その担任の先生から「本人が自分でiPadに入力できるようにしたい」という相談がありましので、A君が寝たままの姿勢で楽に入力できるAccessibility Switchとして棒スイッチとiPadが見やすくなるための書見台を用意してみました。

担任の先生がアプリを起動して、タップする場所にマウスカーソルを配置します。
そして、A君が棒スイッチに入力すると絵本のページがめくれたり、画面が変化したりするという仕掛けです。
その様子をYouTubeにアップしていますので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
200706小4年-Bluetoothマウスに接続した棒スイッチに入力してiPadアプリを楽しむ20200708_#480
iPadOS13にバージョンアップできるiPadが各クラスに最低1台ありますので、A君以外のAccessibility Switchユーザーの子どもたちが先生のマウス操作と一緒に活用している現任校です。
@oneswitchさんに「Accessibility Switchという表現は英国ではポピュラーなのですか?」と尋ねたところ「そうだよ。1スイッチユーザーが使っているスイッチは、障害者だけではなく多くの人が入力できるという意味でAccessibleだと英国では思われている。だから、英国ではJelly Bean Switchなどの障害者が使うことを前提として作られたスイッチの総称としてAccessibility Switchという言葉を使っているんだよ。」という返事が返ってきました。
「ん〜、なるほどぉ」と思ったSamは、これまで「外部スイッチ」とか「物理スイッチ」といった言葉で表現していた【肢体不自由をはじめとした障害者・児が得意な動作で入力することができるスイッチやセンサー】のことを今後【Accessibility Switch】と呼ぶことにしたいと思います。
ということで、当ブログ記事の標題に【Accessibility Switch】という言葉を使ってみました。
さて、2020年5月25日のブログiPadOS13.4ではAssistive Touchのマウスサポート機能を使わずにBluetooth接続したトラックパッドやマウスが使えるようになりましたでや2019年12月26日のブログ第5回iOSアクセシビリティマイスター養成講座①〜Bluetoothマウスを使ったマウスサポート機能を使おうで紹介したように、iPadOSが13にバージョンアップして以降、iPadでマウスやトラックパッドといったポインティングデバイスが使えるようになりました。
このことは、YouTube動画でも解説していますので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
iOS13/iPadOS13のアクセシビリティ新機能【マウスサポート】20190925_02#0403
そこで、現任校にあるiPadのうちiPadOS13にバージョンアップできたiPadすべてにBluetoothマウスを準備するために、ELECOM社製Bluetoothマウスを公費で購入してもらいました。
そして、COVID-19の影響による臨時休業期間中、Accessibility Switchが接続できるようにモノラルミニジャック付きコードを取り付けるように改造して、すべてのiPadに1個ずつ用意しました。
↓ ↓ ↓
iOS13/iPadOS13のマウスサポートでも使えるようにBluetoothマウスを改造してみました

全員登校が始まり、3密リスクを防ぐ対策は取り組みつつも、子どもたちの学校生活は臨時休業前の状態に近づいてきました。
iPadの絵本アプリPIBOや知育アプリゆびつむぎなどが大好きな小学4年生のA君は、胃ろうから食事を摂っている給食時間中にやることが無いので、担任の先生が横に置いてくれたiPadを見るだけでした。
その担任の先生から「本人が自分でiPadに入力できるようにしたい」という相談がありましので、A君が寝たままの姿勢で楽に入力できるAccessibility Switchとして棒スイッチとiPadが見やすくなるための書見台を用意してみました。

担任の先生がアプリを起動して、タップする場所にマウスカーソルを配置します。
そして、A君が棒スイッチに入力すると絵本のページがめくれたり、画面が変化したりするという仕掛けです。
その様子をYouTubeにアップしていますので、興味のある方はご覧ください。
↓ ↓ ↓
200706小4年-Bluetoothマウスに接続した棒スイッチに入力してiPadアプリを楽しむ20200708_#480
iPadOS13にバージョンアップできるiPadが各クラスに最低1台ありますので、A君以外のAccessibility Switchユーザーの子どもたちが先生のマウス操作と一緒に活用している現任校です。
コメント