2020(令和2)年度末を迎え、GIGAスクール構想による児童生徒1人1台の情報端末機器の配備が全国の学校で整っているようです。
全国の知人からの情報によれば、配備されている情報端末機器のOSは、WindowsOS、iPadOS、ChromeOSの3種類だそうです。
ちなみに、Samが勤務する福岡県福岡市では、市立小中学校にはChromebookが配備され、市立特別支援学校8校(小学部から高等部まで)と市立高等学校4校にはiPadが配備され、全学校種でその活用が始まっています。
GIGAスクール構想の実現パッケージ03
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文部科学省が公開しているGIGAスクール構想の実現パッケージ資料(学習者用端末の標準仕様)

肢体不自由のある子どもたちが情報端末機器を活用する場合、アクセシビリティの充実度はキモです。
上記3種類のOSのうち、WindowsOSとiPadOSに比べてChromeOSは歴史が浅いので、アクセシビリティ機能は発展途上のようで、Web上でもその情報は少ない気がします。
しかしながら、そんなことにはお構いなしにChromebookを特別支援学校(肢体不自由)に配備している自治体があり、その自治体にある特別支援学校の教員や保護者の方からChromeOSのアクセシビリティに関する問い合わせが昨年秋から頻繁に寄せられています。

そんな時、以下のブログ記事を紹介するようにしています。
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Chrome OSのユーザー補助機能
Chromebookのアクセシビリティ機能
Chromebookのアクセシビリティ機能を解説した動画がYouTubeにアップされています

しかし、ChromeOSのアクセシビリティに関する問い合わせは多岐に渡っており、その一つに「音声で文字入力はできないのですか?」という質問が寄せられました。

残念ながらSamはChromebookを持っていないので検証することはできませんが、Chromebookでも音声で文字入力することは可能なようです。
Chromebookで音声入力
その方法がChromebookの公式YouTubeチャンネルで公開されています。
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How to use speech to enter text on your Chromebook

動画は英語で解説してありますが、字幕を日本語に設定すれば分かりやすいと思います。