COVID-19の感染拡大が止まらない日本...
昨年(2020年)に続いて今年のゴールデンウィークも自宅で過ごされた方が多かったようです。
そんな中「ウチの子どもに本を読ませたいのですが、ページをめくることができません。先日からブログで紹介されていたわいわい文庫の書籍では物足りなくて、本格的な小説が読みたいと言っています。何か良い方法はありませんか?」という問い合わせをいただきました。

そんな時に頼りになるのは、帝京大学の金森 克浩さんのブログkintaのブログANNEX
そのiPad・iPhone教育に役立つ(かもしれない)ソフトリスト251-300音声文庫 Voicepaper2というアプリが紹介されていました。
音声文庫Voicepaper2のアプリアイコン
音声文庫 Voicepaper2のApp Storeプレビューに以下の紹介文が書かれています。


青空文庫の作品を自動音声読み上げで聞けるアプリです。

夏目漱石や太宰治など、著作権が切れた12,000以上の作品を、通勤中や運動中にながら聞き!

毎日の家事や通勤時間が、楽しい読書タイムに変わります。

読むだけなら完全無料。

自動音声は一日15分まで無料で使う事ができ、アップグレードで無制限になります。

自動で文字を読み上げる機械音声には、音声合成で定評のあるAcapela社のエンジンを使用。

読みたい時には目で読み、耳で聞きたい時には耳で聞く、新しい読書体験をぜひ試してみてください。
つまり音声文庫 Voicepaper2とは、青空文庫にある書籍を読み上げてくれるというアプリなわけです。
ところで、青空文庫って何でしょうか?
青空文庫のサイトには以下のような説明が書かれています。


青空文庫は、インターネットさえあれば誰にでもアクセスできる〈青空〉をひとつの公開書架として、自由な電子本を集める活動です。

この青空の書架(Open Air Shelf)には、自由に読め、自由に取り扱え、また自由に新たな作品やサービスを始められる、そのような〈生きた本〉が、ボランティアの皆さんの自発的な作業によって収められています。

個人の蔵書から、公共図書館から、あるいは本人の筆から生まれた電子テキストが、今もこつこつと棚に並べられています。

そのなかには、著作権保護期間の終わった作品のほか、著者・訳者自らが公開に同意したものも含まれています。

そして〈青空の本〉は、国や団体・人を問わず、様々なところで活用されています。
青空文庫へようこその画面
ざっくり言うと「青空文庫とは、著作権の消滅した書籍と「自由に読んでもらってかまわない」とされた書籍を電子化して誰でもアクセスできるインターネット上の図書館で、そこにある電子化された書籍は、文字の大きさ・フォント・背景を変更したり読み上げさせたりすることができる。」ということでしょう。
したがって、障害のある方々の中にも利用しておられる方が少なくないのではないかと思いました。
そこで、質問された方に青空文庫とアプリ音声文庫 Voicepaper2のことを紹介するとともに、使い方の解説動画をYouTubeにアップしました。
 ↓ ↓ ↓
iPadアプリ【音声文庫 Voicepaper2】を利用して青空文庫にあるデジタル書籍を読む方法20210505_#581

興味のある方はご覧ください。

to be continued...