第1回HCKプロジェクト〜重度障害児のための最新デジタルツール講習会&体験会で知り合ったおぎ-モトキ@父親エンジニアさんは、脳性まひのご子息のために様々な支援機器を開発してこられています。
改造おもちゃ&スイッチ体験ブース
そのおぎ-モトキ@父親エンジニアさんが、2021年11月13日にTwitterで以下のtweetを投稿されました。
おぎ-モトキ@父親エンジニアさんのtweet
以下、tweetを引用します。
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歩けない息子に向けて 「自分で移動できる」手段を通して
成長を支援するモビリティ "ToMo-bility" の開発記
最初は乗る事すら拒否していた息子が
ついに自分の操作で小学校へ登校する事ができる様に
そんな3年の取組みのダイジェスト動画
その動画がコチラ!
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子供用 移動/成長支援モビリティ ToMo-bility(YouTubeへ)

Protopediaにも投稿されています。
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子供用成長支援モビリティ ToMo-bility(Protopediaにジャンプします)
2019年12月に ToMo-bilityの開発に着手されたおぎ-モトキ@父親エンジニアさんには、脳性まひによる肢体不自由があるため自ら移動する手段がないご子息がいらっしゃいます。
そのご子息のために開発された ToMo-bilityのストーリーを引用します。
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生後まもなく脳性まひと診断された息子は6歳時点でも座位・立位が困難です。
日々のリハビリを通して「歩く練習」を続けていますが……

それだけで良いのだろうか?

この年代の子供達は「歩く事」を通して自分の好奇心の赴くまま、行きたいところに行き、たくさんのモノに出会う事で、興味・意欲・感覚が爆発的に成長していきます。
「自分の好奇心を自分の力で行動に移す事」が成長の原動力です。
であれば、物理的に歩くのが難しい息子は、どうするのか?

重度の子供達は、自分の意志をしっかり持っていても、それを表現したり行動に表すのが苦手なのです。
歩けない事で、自らの意志(例えば、あのおもちゃを取りに行きたい、というごく当たり前の願望)を行動に移す機会を消失してしまい、心の成長機会すらも逃してしまいかねません

ならば、歩く以外の技術手段で 「自分で動きたいという意志を引き出す」 事に取り組むべきと考え、 息子のような重度障害児が操作可能な電動移動機器の自作開発を始めました。
おぎ-モトキ@父親エンジニアさんほどのエンジニアであれば、市販の電動車いすの入力部分を改造することなんて朝飯前でしょう。
その入力装置を付ければ1人で行けるようになるだろうと考えるのが一般的だと思います。
でも、さすがはパパさん!
子どもさんの特性を分かっていらっしゃるので、彼の興味や発達の段階を踏まえて開発され、家族みんなで試しながらプロジェクトを進められたそうです。
ToMo-bility開発フェーズ1

ToMo-bility開発フェーズ2
素晴らしい取組ですね。
上記YouTube動画と併せて、是非Protopediaの記事をお読みください。
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子供用成長支援モビリティ ToMo-bility(Protopediaにジャンプします)

なお、このブログ記事を書くにあたってはおぎ-モトキ@父親エンジニアさんからの承諾を得ています。
この場をお借りして感謝申し上げます。