日本時間の2022年3月15日未明にリリースされたiOS/iPadOS15.4では、ユニバーサルコントロール機能が追加されました。
macOS12.3がインストールされたMacパソコンと組み合わせて使うことで、1組のマウスとキーボードでiPadとMacがシームレスに連携するようになります。
ユニコンをONにしたMacのディスプレイ設定画面
MacとiPadでファイルをやり取りしたり、Macから受け取ったファイルをiPad上のアプリで開いたり、Macのキーボードを使ってiPadのアプリに文字を入力したり、逆にiPadからMacを操作したりすることが可能になるということです。
テキスト入力はMacまたはiPadのどちらからでも可能で、また両者間でファイルのドラッグ&ドロップも可能になります。
MacからiPadにユニコンで画像を転送
そんなユニバーサルコントロールの使い方が分かる動画をApple Supportが公開しています。
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How to use Universal Control on Mac and iPad | Apple Support(YouTube動画へ)

動画は英語で解説してありますが、字幕をONにして、字幕の言語を日本語に自動翻訳すれば、日本語の字幕で見ることができますので分かりやすくなると思います。
字幕と設定のアイコン
なお、ユニバーサルコントロールを実現するためには以下の条件が必要です。
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①利用できるデバイスは、MacBook Pro(2018以降)、MacBook Air(2018以降)、iMac(2019以降)、iMac Pro(2017)、Mac mini(2020以降)、Mac Pro(2019)、iPhone 7以降、iPad Pro(第2世代以降)、iPad Air(第3世代以降)、iPad(第6世代以降)、iPad mini(第5世代以降)です。

②接続するデバイスが同じApple IDでiCloudにサインインしていて、Wi-FiとBluetoothがオンになっている必要があります。
上記の条件を満たす環境とデバイスを持っておられる方は試してみられては、いかがでしょうか?
ちなみに、設定方法はMacお宝鑑定団 blog(羅針盤)さんが書かれたコチラのWeb記事が参考になりました。
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macOS MontereyとiPadOSで「ユニバーサルコントロール」を設定する