ありがたいことに、いつもお世話になっている山ねこ工作室さんが2022年4月に開催した障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナーのことをブログで3回に分けて紹介してくださっています。
山ねこ工作室さんのブログ記事
「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その1山ねこ工作室さんのブログ記事へ)
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VOCAアプリとして作られたCboardというWebアプリを体験していただいた回のことを紹介していただいています。
設定を変更するためのアイコン
「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その2山ねこ工作室さんのブログ記事へ)
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英国に拠点を置くSpecial Effectが無料で公開しているEye Gaze Gamesという「視線入力でプレイできるように最適化されたゲームを体験していただいた回のことを紹介していただいています。
Eye Gaze Gamesのゲームコンテンツ01
そのうちのEye Driveというレース系ゲームを視線入力で遊ぶ方法を紹介したYouTube動画のことも紹介してくださっています。
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Special Effectがリリースしている無料WebアプリEye Gaze GamesのEye Driveに視線で入力する20211210_#0632(YouTube動画へ)

ラストは「障害児・者と支援者のためのe-AT活用オンラインセミナー」受講報告(感謝の気持ちをこめて)その3山ねこ工作室さんのブログ記事へ)
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WebアプリGoogle Arts & Cultureの中のPLAY(プレイ)を体験していただいた回のことを紹介してくださっています。
4種類のMusic系アプリ
また、セミナーの参加者に大好評だったBlob Operaのことを紹介したITmediaさんのWeb記事も紹介してあります。
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“ふくよかキャラ”を引っ張り奏でるオペラAI「Blob Opera」 美しい音色の裏に、開発者の試行錯誤ありITmediaさんのWeb記事へ)
Blob Operaの画面
この場をお借りして山ねこ工作室さんに感謝申し上げます。