北海道と沖縄を除く各地で梅雨真っ最中となった日本列島...
特別支援学校に勤務していた頃、昼休みになると「梅雨空を吹き飛ばそう」と子どもたちと一緒にシャボン玉を飛ばしていたことが思い出されます。

シャボン玉と言えば、某テレビの情報番組で紹介された株式会社タカラトミーバブルエッグスプローダーという乾電池式シャボン玉発生器が今年は人気だそうです。
バブルエッグスプローダー
単3乾電池4個で動きますし、メインスイッチはオルタネイト方式です。
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オルタネイト方式スイッチ
そこで、メインスイッチが押せない肢体不自由児が遊べるようにアクセシビリティスイッチを利用する方法を以下に紹介します。

① 乾電池ボックスの電極にBDアダプタを挟んでアクセシビリティスイッチを使う方法
株式会社エスコアールやパシフィックサプライ株式会社が販売しているBDアダプタを乾電池ボックスの電極に挟んで、BDアダプタのジャックにアクセシビリティスイッチを接続する方法です。
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スイッチの接続例
タイマー操作やラッチ操作が必要な場合は、スイッチラッチ&タイマーを使うと便利ですね。
※下写真はKOSEN-AT製パルス出力付きスイッチラッチ&タイマーですが、システムデザイン・ラボさんが販売しているラッチ&タイマーLT2でもOKです。
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ラッチ&タイマー接続例
② 4個の単3乾電池のうち1つをMaBeeeに変えてスマートデバイスの専用アプリを使う方法
MaBeeeは、単3乾電池で 動く製品をスマートデバイス専用のアプリでコントロールできるようになる乾電池型IoT製品です。
専用アプリにはiOS/iPadOS版Android版があり、デバイスの画面をタップするだけで乾電池式オモチャを動かすことができます。
肢体不自由などによって画面タップが難しい場合、iPhone/iPadのスイッチコントロールやAndroidのスイッチアクセスなどのアクセシビリティ機能を使えば、アクセシビリティスイッチに入力するだけで乾電池式オモチャを動かせるようになります。
CosmoとMaBeeeで動かす
上記2つの方法でバブルエッグスプローダーを動かす方法を紹介した動画をYouTubeにアップしました。
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乾電池式シャボン玉発生器バブルエッグスプローダーをアクセシビリティスイッチで動かす工夫20220620_#0698(YouTube動画へ)

興味のある方は是非ご覧ください。