見た目からか大酒飲みと思われているSamですが、けっこう甘いモノに目がないのです。
なかでもイチゴが使われているスイーツを見つけると必ずといっていいほど買います!
2021年6月4日のブログ自分DEアロマ〜Simple TechnologyでAromatherapyするJDをはじめ、これまでに数々のe-AT活用を紹介してきた女子大生Rinさんが、Simple Technologyでイチゴ狩りしている様子の動画がママさんから届きました。
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いちご狩りだよ!(YouTube動画へ)

Rinさんは手を動かすのが得意です!
その動きに反応するアクセシビリティスイッチに左手で入力し、BDアダプタを挟んだ乾電池式ハサミを作動させてイチゴの茎を切るという仕掛けです。
乾電池式ハサミmacrosのsu-wing

イチゴ狩りの仕組み
撮影日に使ったアクセシビリティスイッチは、左手の動きに反応しやすいクリップアーム棒スイッチ
棒スイッチに入力しやすいように、クリップアームの反対側を車いすのテーブルに固定しておられますね。
ママさんが持った乾電池式ハサミの乾電池ボックスにBDアダプタを挟んでありますが、クリップアーム棒スイッチから手を離すと止まってしまいます。
そこで、KOSEN-AT製パルス出力付きスイッチラッチ&タイマーBDアダプタ棒スイッチの間に接続してタイマー設定。
ママさんとのワークシェアで摘み取ったイチゴは、見て、嗅って、自分のやったことを確かめます。
摘み取ったイチゴを確かめる
Rinさんの動画を見ていつも思うのですが、ママさんをはじめとした周囲の支援者(家族や元担任教師)の言葉掛けのタイミングとその内容が、とっても参考になるのです。
ママさんは「母親ですから...」と謙遜されますが、e-AT活用のコンサルテーションやサポートで伺う特別支援学校や児童発達支援事業所では、時間に追われているせいか《子どもの反応よりも動かした対象物に目が向きがち》《子どもの自発的な反応や動作が待てない》《賞賛のみで、子どもがやった結果の言語化が少ない》といった状況を目にすることがあります。

e-ATは障害や高齢のために困難になったことがらを解消・軽減するために活用するものであって、支援者の自己満足に使うものではないということを改めて考えさせられる動画です。
是非ご覧くださいね。
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いちご狩りだよ!(YouTube動画へ)

Rinさん、ママさん、いつもありがとうございます!