日本ALS協会神奈川県支部役員で尊厳生☆応援団代表の増田 潤さんが、公益財団法人キリン福祉財団の令和4年度「キリン・福祉のちから開拓事業」の助成を受け、【重度の身体障害のある子どもがプログラミングを学び未来をつくる】というプログラミング教室を企画されました。
以下、概要を紹介します。
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重度障害者用意思伝達装置miyasukuシリーズを開発・販売する株式会社ユニコーンの中島社長と開発者の小川氏を講師に迎え、プログラミングを学習します。
障害のある子どもたちの未来に、やればできる!という新たな希望のもてる場を提供します。
【開催方法】Zoomによるオンライン授業(Zoom画面が見える環境が条件)
【日程】2022年7月〜2023年3月(全10回予定)
【募集対象】SMA、筋ジストロフィーなどからだに重度の障害があるお子さん(小学生〜高校生)
※プログラミングの記述は、基本的に英語を使用しますので、英語に関するごく基礎的な知識が必要になります。大人の方のサポートがあれば大丈夫です。
【募集期間】2022年6月1日(木)〜2022年6月20日(月)
【協力】株式会社ユニコーン、全国KOSEN支援機器開発ネットワーク
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