2022年7月25日(月曜日)、佐賀県佐賀市にある医療的ケア児者対応の重心型デイサービス&日中一時支援事業所にこっと(nicotto)さんでのe-AT活用サポートに関する備忘録第3弾です。

タイトルに書いた【運動会】とは、島根大学総合理工学研究科の伊藤史人助教の開発チームが開発・提供しているインクルーシブゲームEyeMoT 3DX_00「運動会」試作版を使って《徒競走》や《綱引き》をやるという意味です。
EyeMoT運動会の起動画面
これまで当ブログで紹介してきたように、インクルーシブゲームEyeMoT 3DX_00「運動会」試作版は【キーボードのスペースキー入力】【マウスの左クリックボタン入力】【ジョイスティックのボタン入力】【視線入力】のいずれかで競技に参加できるWindowsアプリです。
画面の残り秒数の下に赤色の円が表示されますので、そこを見れば視線入力でOKです。
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綱引き自主練習Soloモードの画面
キーボードのスペースキーやマウスの左クリックが押せなくても、自分の得意な動作で入力できるアクセシビリティスイッチがあればOKです。
その場合、下図のような左クリックをアクセシビリティスイッチで入力できるように改造したマウスを使うと簡単です。
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リニューアルした改造Bluetoothマウス
改造するのが難しいという方は、みやびProjectショップさんが発売しているΦ3.5mmモノラルミニジャックを取り付けたBluetoothマウスを購入するのが早道です。
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スイッチ改造BluetoothマウスのショッピングサイトへみやびProjectショップさんの該当サイトにジャンプします)
改造マウスの購入サイト画面
特別支援学校(肢体不自由)に在籍する中学3年生Aくんは、これまでに一般社団法人できわかクリエイターズが主催するインクルーシブゲームEyeMoT 3DX_00「運動会」試作版の練習会や大会にも参加していますが、成績はなかなか奮わなかったそうです。
この日、Sensory Eye-FXのゲームコンテンツで真ん中を注視していたので、この機会を利用して自主練習してみるようにしました。
その様子がコチラです。
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220725中3年-Windows用インクルーシブゲームEyeMoT 3DX_00「運動会」の《徒競走》に視線で入力して自主練習する20220728_04#0718(YouTube動画へ)

220725中3年-Windows用インクルーシブゲームEyeMoT 3DX_00「運動会」の《綱引き》に視線で入力して自主練習する20220729_02#0720(YouTube動画へ)

けっこう赤色の円を見て、自分のアバターを動かしていますね。
この後、隣のベッドにいる小学6年生のAさんと対戦するようにしました。
その件については、また後日...