文部科学省や文化庁の委託事業研究でお世話になっている愛媛大学教育学部特別支援教育講座の教授苅田 知則さんからの依頼で、2022年7月12日(火曜日)と26日(火曜日)の2回、特別支援教育教員を目指す学部生向けに「重度・重複障害を含む肢体不自由児への代替コミュニケーションの活用の実際」というテーマで講義(Zoomによるオンライン)をさせていただきました。
講義のプレゼンタイトル
1回目(7月12日)は代替コミュニケーションの概説...
オンライン授業に慣れている年代の学生ですので、受け身にならないよう一方的にしゃべるのではなく、考えたり操作したりする活動を取り入れるようにしてみました。
動画を見せてチャット機能やリアクション機能を使って答えてもらったり、自前の端末を使ってWebアプリを操作してみたり...
チャットで回答するお願いスライド
リアクションをお願いするスライド
Webアプリを使ってもらうお願いスライド
久しぶりの大学生相手の講義でしたが、楽しくさせていただきました。(学生諸君はどう思ったかはアンケートやリアクションペーパーに書いてもらわなかったので分かりませんが...)

2回目(7月26日)は、愛媛県内の特別支援学校に配備されているGIGAスクール構想のタブレット端末であるiPadのアクセシビリティを演習してもらいました。
まずは、コチラのYouTube動画を視聴してもらい、Apple製品のアクセシビリティについて概説しました。
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Apple – アクセシビリティ – Sady(YouTube動画へ)

演習内容はコチラ
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演習内容
各アクセシビリティを示範した後、参考動画を視聴してもらいました。
福島が発信している情報ソース
iPadOSのアクセシビリティの演習は、オンラインでできなくはないのですが、必ずといっていいほど操作上のトラブルがありますので、苅田研究室の皆さんに助けてもらいながら何とかミッションはクリアできたのではないかと思っています。

学生諸君はどう思ったかはGoogle Formなどでアンケートやリアクションペーパーに書いてもらうようにすれば良かったと反省しています。