2022年9月13日(火曜日)、佐賀県佐賀市にある医療的ケア児者対応の重心型デイサービス&日中一時支援事業所にこっと(nicotto)さんでのe-AT活用サポートに関する備忘録第3弾です。

第1弾はコチラ
 ↓ ↓ ↓
佐賀市にこっと(nicotto)さんでの9月1回目のe-AT活用サポート①〜筋力の弱い子どもがiPadに入力するには上肢の支えが必要
ゆびつむぎに入力するYさん
第2弾はコチラ
 ↓ ↓ ↓
佐賀市にこっと(nicotto)さんでの9月1回目のe-AT活用サポート②〜自分からiPadの画面に触れるようになってきた未就学児Kさん
Sensory LightBoxで遊ぶ
午前中の3人目は、これまで一度もe-ATを試したことが無かった未就学児Jくん5歳です。
というのも、にこっと(nicotto)さんで会う時、だいたい目を閉じているからなのです。
Kさんのセッションが終わって、ベッドに横になっているJくんを見たら目を開けているではありませんか!
そこで、大急ぎで見やすい位置にディスプレイをセットしてiPadを起動!
CosmoSwitchで花火アプリ
I Love Fireworks Liteアプリを示範してみたところ、花火が画面の中で光ると手を挙げる動きが見られました。
スイッチコントロールのレシピでCosmo Switchに入力すると花火が打ち上がるように設定していただので、右手のところにフィッティングしてみました。
うまく花火が打ち上がると、口をモゴモゴさせたりまぶたをピクピクさせる動き(看護師さんによると、てんかん発作では無いとのこと)が見られましたので、ひょっとしたら気に入ったのかも?

続いて、他の子どもたちが兄弟児と一緒に遊んで盛り上がったというどすこい!バトルというアプリを試してみました。
どすこい!バトルのプレビュー
BigBuddySwitchでどすこいバトル
どすこい!バトルをスイッチコントロールのレシピで入力して遊ぶ方法は、2020年10月29日のブログで紹介していましたね。
 ↓ ↓ ↓
https://sam-eatlab.blog.jp/archives/24111687.html(該当のブログ記事へ)

Jくんは上肢の肘を屈曲ー伸展させる動きができることが分かって、しかも、けっこう強いのです。
感度の良いCosmo Switchだけでなく、ある程度圧力を加えないと反応しないBuddy Button Switchも試してみました。
固定具が無いので、適切なフィッティングができないためBuddy Button SwitchよりもCosmo Switchの方が反応が良い気がしました。

今回、とっかかりができたので、次回以降もJくんの体調が良い時に楽しめること探しにチャレンジしていきたいと思います。

今日のところはココまで...