2022年11月22日(火曜日)と24日(木曜日)に大阪府茨木市にある市立B小学校に訪問して、特別支援学級に在籍するRさんのe-AT活用をサポートした記録の第2弾です。
第1弾はコチラ
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茨木市立B小学校でのe-AT活用に関するサポート記録①〜視線入力にも対応しているEyeMoTボックスアプリを活用してセリフを言おう
セリフを出力する仕掛け
セリフを言う工夫を紹介した後、T教諭から「セリフを言うだけでなく、みんなで歌うシーンもあります。その時にタンバリンでリズムをとったり、Rさんが視線入力で描いた絵で作った提灯を振ることもスイッチ入力でやってみようと計画しています。」という話を聞かせてもらいました。
その時は、タイミングよくスイッチに入力しなくても良いので、Rさんが入力しやすいPPSスイッチのディップスポンジセンサを使うとのこと。

そこで、第1弾で紹介したEyeMoTボックスアプリEyeMoTボックスを利用すれば、視線入力で乾電池式オモチャや家電品をON/OFFすることが可能になることを紹介しました。
イラストカード選択を使う
EyeMoTボックス

同行してもらった一般社団法人できわかクリエイターズ代表で作業療法士の引地 晶久さんが、乾電池式小型マッサージャーを持っておられたので、T教諭に仕組みを知ってもらうためRさんに試してもらいました。
視線入力でセルフマッサージ
その様子をYouTubeにアップしましたので、興味のある方はご覧ください。
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221122小2年-視線追跡装置TM5-miniとEyeMoTボックス&アプリを利用して視線入力でセルフマッサージをする20221126_02#0775(YouTube動画へ)

セルフマッサージをするだけでなく、教室に来た人にマッサージをしてあげるのもイイですね。
他にも、ジュースを作ってオモテナシ...というのも良いかも。
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視線入力で電動ジューサーを作動させてジュースを作る(該当のブログ記事へ)
視線入力でジュースを作る仕組み
Webカメラで映したジューサー
注視している状態のアプリ
200929小4年-EyeMoTボックスとEyeMoTボックスアプリ(試作版)を利用して視線入力で電動ジューサーを作動させてミックスジュースを作る20200930_#0517
アイディア次第でいろんな活動が考えられますね。
今日のところはココまで...