2022年12月21日(水曜日)にオンラインで行ったO特別支援学校でのe-AT活用に関するコンサルテーションの備忘録第2弾です。
なお、第1弾はコチラ
↓ ↓ ↓
O特別支援学校におけるe-AT活用に関するオンラインコンサルテーション(2回目)の記録①〜視線入力は楽な姿勢で行いましょう

2ケース目は中学部3年生Bくんの視線入力とiPadの活用に関する相談でした。
Bくんは、2学期から転入してきた生徒で、余暇の幅を広げるために視線入力に取り組んでいるそうです。
「車いすに座ることができるが、背中を丸めて座るので視線が画面の下へ偏る傾向があるので、上も見るようにするコツを知りたい。」ということと「手が動かせるのでiPadの活用も考えているが、楽しめそうなアプリが何かあれば教えてほしい。」という相談です。
Zoomの画面越しに学習している様子を見ながら、以下の点をアドバイスさせていただきました。
①視線入力時の姿勢とディスプレイとの位置関係について
うつむき加減で画面を見ているために、ディスプレイと顔の位置関係が合わない状況になっているかもしれません。
ディスプレイを固定するためのスタンドとして使っているパソッテルでは上下に動かす範囲に限界があります。
そこで、デイスプレイの位置を下げるor座っている車いすを台の上に乗せることによって、相対的にディスプレイと視線の位置関係が良くなり、画面の上方に視線が動かしやすくなるかもしれません。

②iPadの活用について
BくんがiPadに入力する様子を見たところ、短時間で連続してタップしてしまったり、複数指でタップしてしまったり、タップしたつもりがフリックorスワイプになってしまったりしていました。
その結果、大好きな写真アプリの画像切り替えがうまくいっていませんでした。
そこで、設定アプリのアクセシビリティ>タッチの中にある【タッチ調整】の保持継続時間を 0.50 秒ぐらいに設定してから【タッチ調整】をON にすると良いかもしれないと思い、担任にその方法を伝えました。

今日のところはココまで...
なお、第1弾はコチラ
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O特別支援学校におけるe-AT活用に関するオンラインコンサルテーション(2回目)の記録①〜視線入力は楽な姿勢で行いましょう

2ケース目は中学部3年生Bくんの視線入力とiPadの活用に関する相談でした。
Bくんは、2学期から転入してきた生徒で、余暇の幅を広げるために視線入力に取り組んでいるそうです。
「車いすに座ることができるが、背中を丸めて座るので視線が画面の下へ偏る傾向があるので、上も見るようにするコツを知りたい。」ということと「手が動かせるのでiPadの活用も考えているが、楽しめそうなアプリが何かあれば教えてほしい。」という相談です。
Zoomの画面越しに学習している様子を見ながら、以下の点をアドバイスさせていただきました。
①視線入力時の姿勢とディスプレイとの位置関係について
うつむき加減で画面を見ているために、ディスプレイと顔の位置関係が合わない状況になっているかもしれません。
ディスプレイを固定するためのスタンドとして使っているパソッテルでは上下に動かす範囲に限界があります。
そこで、デイスプレイの位置を下げるor座っている車いすを台の上に乗せることによって、相対的にディスプレイと視線の位置関係が良くなり、画面の上方に視線が動かしやすくなるかもしれません。

②iPadの活用について
BくんがiPadに入力する様子を見たところ、短時間で連続してタップしてしまったり、複数指でタップしてしまったり、タップしたつもりがフリックorスワイプになってしまったりしていました。
その結果、大好きな写真アプリの画像切り替えがうまくいっていませんでした。
そこで、設定アプリのアクセシビリティ>タッチの中にある【タッチ調整】の保持継続時間を 0.50 秒ぐらいに設定してから【タッチ調整】をON にすると良いかもしれないと思い、担任にその方法を伝えました。

今日のところはココまで...
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