2023年2月28日（火曜日）、佐賀県佐賀市にある医療的ケア児者対応の重心型デイサービス＆日中一時支援事業所にこっと（nicotto）さんにおけるe-AT活用サポート（2月2回目）の備忘録第３弾です。
第１弾はコチラ
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佐賀市にこっと（nicotto）さんでの２月２回目のe-AT活用サポート①〜Nintendo Switchにアクセシビリティスイッチ入力や視線入力で遊ぶためのセットアップをしました

第２弾はコチラ
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佐賀市にこっと（nicotto）さんでの２月２回目のe-AT活用サポート②〜Windows用知育アプリLook To Leanを視線入力で遊ぶ

Aさんに試してもらった次のアプリは、英国Sensory Guru社が開発したWindows用視線入力練習アプリMagic Eye FXです。
Magic Eye FXには、Level1からLevel5までのコンテンツが計40種類あります。
① Level1のコンテンツ８種類

② Level2のコンテンツ８種類

③ Level3のコンテンツ８種類

④ Level4のコンテンツ８種類

⑤ Level5のコンテンツ８種類

このアプリも、英国Smartbox社のLook To Learnと同様、日本では株式会社クレアクトが輸入販売しています。
Look To Learnとの違いは、視線マウスアプリが内蔵されている点です。
したがって、miyasuku EyeConLT2を起動させる必要はありません。

Aさんに試してもらった時の様子はコチラでご覧いただけます。
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230228幼児6歳-視線追跡装置PCEye 5を利用してWindows用入力練習アプリMagic Eye FXに視線で入力する20230303_03#0835（YouTube動画へ）

上記動画に映っているコンテンツは、① Level 4 - Graffiti、② Level 1 - Feel the Beat、③ Level 4 - Music Maker、の３つです。
Look To LearnもMagic Eye FXも魅力的なコンテンツがありますので、うまく使い分けていくと良いですね。