視線入力練習用アプリEyeMoTシリーズの開発である島根大学の伊藤 史人さんからステキな案内が届きました。
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【重度障害児向け】岩手日報「広がる視線入力アート」特集の作品募集(伊藤さんのブログ記事へ)
視線アート募集中
以下、応募の概要を一部引用します。
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◯対象の作者は重度障害児。(年齢・疾患や障害は定めません)
EyeMoT Sensory「お絵かき」で描いた絵。
◯新聞紙面に掲載されなくても、特設Webページには原則採用されます。
◯応募締め切りは2023年12月15日(金)18時00分です。
◯作品応募はかならず応募フォーム(Googleフォームにジャンプします)から行ってください。
応募フォームスクショ
※応募フォームには、以下の項目の記入やファイルを添付する必要があります。
①作者の名前(漢字)
②作者のなまえ(ふりがな)
③障害・疾患名
④【長文】日常のコミュニケーション方法
⑤作者の性別
⑥作者の生年月日(西暦)
⑦郵便番号
⑧住所
⑨作者の所属
⑩支援者の名前(フォーム投稿者)
⑪作品タイトル
⑫【長文】作品説明
⑬【ファイル送信】視線アート作品
⑭【ファイル送信】作者プロフィール写真(顔)・・・複数可
⑮【ファイル送信】作者プロフィール写真(全身)・・・複数可
⑯【ファイル送信】制作中の写真・・・複数可
⑰【ファイル送信】制作中の動画・・・複数可、最大で1分程度
⑱【長文】制作にいたるまでのエピソード
⑲【長文】新年の抱負

当ブログの読者の皆さんの中には、肢体不自由当事者や家族を含めた支援者の方が多いと思いますし、中にはEyeMoT Sensory「お絵かき」で絵を描いている方もいらっしゃると思います。
視線入力で絵を描く
そんなあなた!
よかったら応募してみませんか?