2024年1月18日のブログ熊本県立K支援学校でKME(KOSEN Multifunctional Endpoint)のワークショップをしましたの続編です。
1月11日(木曜日)16:00〜K支援学校において、KMEでデキルようになることを紹介するワークショップを行い、参加された教員の皆さんに一人1セット(KME本体、MaBeeeSwitchBotプラグミニ、赤外線ユニット、給電用モバイルバッテリー、給電用ACアダプター、USBケーブル)を貸し出しました。
貸し出すKMEセット
約3週間後の1月31日(水曜日)16:00〜、KMEを活用した授業実践の報告会を開催していただきましたので参加してきました。
事例報告の様子
熊本高等専門学校からは、KMEの開発に関わっている3名が参加させていただき、K支援学校の教員の皆さんが授業で活用した内容を動画で見せていただきました。
ドライヤーで弾き絵
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KMEに接続したジェリービーンスイッチツイストに入力してSwitchBotプラグミニ経由でドライヤーを作動させて弾き絵の要領で書き初め
プラレール用電車
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KMEに接続したステップバイステップコミュニケータ(=アクセシビリティスイッチ代わりに利用)に入力してMaBeeeを内蔵した電車のオモチャを作動させる
サーキュレータでリボン
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KMEに接続したステップバイステップコミュニケータ(=アクセシビリティスイッチ代わりに利用)に入力してSwitchBotプラグミニ経由でサーキュレータを作動させてリボンを舞い上がらせる
2セットを使って
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KMEを2セット使ってSwitchBotプラグミニ経由でドライヤーやマッサージャーを作動させて、風&音や振動を感じる遊び
いずれもステキな活動で、すべての子どもたちが自らアクセシビリティスイッチに入力して得意顔になっていることが分かります。
訪問教育を担当している教員から「家電品を作動させるために以前はウゴキんぐを使っていましたが、コードが邪魔になって狭い病室では使いづらかったのです。KMEはコードや機器が少なくなって配置する教材がスッキリ配置できて助かりました。」という嬉しいコメントをいただきました。
報告会の最後には「iPadのKeynoteでページめくりするのにKMEが使えませんか?」という質問が寄せられましたので、その方法をお伝えして終了...
今後の活用が楽しみです。