2024年3月13日(水曜日)に熊本県立K支援学校で行ったe-AT活用に関するコンサルテーションの備忘録第4弾です。
第1弾はコチラ
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熊本県立K支援学校におけるe-AT活用に関するコンサルテーション記録①〜iPadOSのスイッチコントロール《繰り返しを無視》をONにして電子絵本をページめくりしやすくする
スイッチコントロールの繰り返しを無視
第2弾はコチラ
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熊本県立K支援学校におけるe-AT活用に関するコンサルテーション記録②〜iPad版Keynoteでスライドを切り替えてすぐにスライドの動画を再生するには
開始をタップ時からトランジションの後に変更
第3弾はコチラ
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熊本県立K支援学校におけるe-AT活用に関するコンサルテーション記録③〜効果的に視線入力を活用するには
高い位置にディスプレイを設置
4番目の相談は高校2年生Sくんを担当しておられるM先生です。
Sくんは表出こそ少ないが、リアクションの様子やタイミングから言語理解はあると思われるとのこと...
そのうえで、口を開ける動きで「はい」、首を動かす動きで「いいえ」を伝えられるようにと寝た姿勢で顔の横に置いた自作のプッシュ式スイッチに入力している様子の動画を見せていただきました。
すると、顔を動かすたびにスイッチがズレるので教員がフィッティングし直さなければなりません。
そこで、スイッチがズレないようにしっかり固定する工夫が必要であることをお伝えしました。
スイッチとマックスアームの固定
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ビッグスイッチツイストユニバーサルマウンティングプレートのベースプレートと三角アダプタでマックスアーム に固定した状態
また、スイッチ入力した結果フィードバックされる刺激を増やすこともお伝えしました。
例えば、ホットシートマッサージャー HOT BEATを使ったり...
HOT BEAT
ビッグマックで命令ゲームをするなど...
ビッグマック
以上で、4人のコンサルテーションの振り返りは終了します。