これまで、iPadで視線入力するためにスペインIRISBOND社が開発した視線追跡装置Hiru(WindowsPCとiPad Proで使えます)のことを紹介してきました。
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iPadに接続して使える視線追跡装置Hiruを試してみました(該当のブログ記事へ)
スペインIRISBOND社の視線追跡装置Hiru(第2世代)をiPad Pro 12.9インチに接続して試してみました(該当のブログ記事へ)
iPadOS17になったおかげでスペインIRISBOND社製視線追跡装置Hiruの吸着が向上した件(該当のブログ記事へ)
Hiruと顔の位置関係
第2世代Hiru
2023年度途中から【肢体不自由当事者および支援者がe-AT機器を試すことのできるATラボ】の開設を準備してきた熊本高等専門学校では、「視線入力でiPadを操作してみたい」という方々のニーズに応えるため、iPad Pro 12.9インチ(第6世代)、視線追跡装置Hiru、iPad Pro 12.9インチ専用Oskolケースを導入しました。
240229Oskolに入れたHiruとiPadPro
Oskolケース
iPadProとHiruを組み込んだOskol
そこで、iPad Pro 12.9インチ用Oskolケースに組み込んだ視線追跡装置Hiruで視線入力を試している様子を撮影してみました。
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スペインIRISBOND社製視線追跡装置Hiruを利用してVOCAアプリSoundingBoardに視線で入力する20240405_#0897(YouTube動画へ)

上記YouTube動画の概要欄に書いているように、以下のようにチャプターを付けていますので、必要な箇所からご覧ください。
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0:00 視線入力がしやすいようにアプリCalibration Hiruでキャリブレーションを調整をする
0:47 VOCAアプリSoundingBoardに視線で入力して音声を出力する
なお、VOCAアプリSoundingBoardのアイコンに視線が吸着するように【設定】アプリ>アクセシビリティ>タッチ>Assistive Touch>デバイスで表示される【項目にスナップ】をONにしています。
また、2024年3月25日(月曜日)e-AT活用をサポートしているミルキーウェイキッズ小郡さんで、スタッフのEさんにスペインIRISBOND社のOskolに内蔵した視線追跡装置HiruiPad Pro12.9インチ(第6世代)を利用して視線で入力できるかどうかを試してもらいました。
iPadに視線で入力するスタッフさん
その時の様子はコチラでご覧いただけます。
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iPadPro12.9インチ用Oskolケースに組み込んだ視線追跡装置Hiruで視線入力を試す20240325_#0896(YouTube動画へ)

視線追跡装置Hiruについては、本家IRISBOND社の動画も参考にしてください。
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IRISBOND | #iPadOS 17 revolutionizes the #eye-tracking experience for eye gaze users(YouTube動画へ)

ATラボでは、iPad Pro 12.9インチ用Oskolケースをパソッテルに取り付けて視線で入力できるように工夫しています。
パソッテルに取り付けたOskolケース02
パソッテルに取り付けたOskolケース01
なお、本ブログ記事を書くにあたって、スペインIRISBOND社さんからの許諾を得ています。