2024年4月27日(土曜日)福岡県久留米市にある一般社団法人リブ・ライフさんで行ったe-AT活用サポートの備忘録第2弾です。
第1弾はコチラ
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一般社団法人リブ・ライフさんでのe-AT活用サポート(4月分)①〜新しいスタッフに視線入力で遊ぶ時のコツをレクチャー
SOUNOS VALKAに視線で入力するYくん
しばらくSOUNOS VALKAで遊んでいたYくんですが、画面の左上ばかり見るようになりました。
「ひょっとしたら飽きてきたのかも...」と評価されたスタッフさんは、島根大学の伊藤 史人研究室で開発されているEyeMoT Sensoryの音楽隊コンテンツをチョイスされました。
音楽隊コンテンツ
スタッフさんがEyeMoT Sensoryの音楽隊コンテンツの画面を表示して、視線のON/OFF用キーボードショートカット[X]キーを押されたのですが、画面上のアイコンが切り替わらない上にYくんの視線も捉えていません!
こういう時って、PC操作に慣れていない支援者は焦るんですよねぇ。
ユーザーが予想しない事態ってデジタル機器には「あるある」なことなので、そのときは落ち着いて深呼吸!
で動くようになれば良いのですが、限られた時間で行っている教育や療育の現場ではそうもいきません。
Windowsで視線入力する場合、Windows Updateの後などに動作がおかしくなることがあります。
それもいつの間にか解消されることもあるのですが、今回のケースではアプリやPCを再起動しても視線のON/OFF用キーボードショートカット[X]キーが反応しません。
EyeMoT Sensoryに内蔵されている視線マウスEyeMoT Mouseが何らかの原因で動かなくなっているのでしょう...
そこで、EyeMoT Mouseを使わずにmiyasuku EyeConLT2を使うことをオススメしてみました。
EyeMoT Sensory音楽隊に視線で入力するYくん
すると、バッチリ視線で入力できるようになりました。
不具合の原因は分かりませんが、こういう対処の方法があるということを知っておくことは大切だと思います。
※Yくんの利用が終わってからPCを何度か再起動したところ、EyeMoT Mouseがちゃんと作動してEyeMoT Sensoryに視線で入力することができるようになりました。
今日のところはココまで...