2024年4月13日のブログ2024年5月14日(火曜日)19:00~ハイブリッドで開催される【コミュニケーション支援に関する研修会】に参加してみませんかで紹介していたコミュニケーション支援に関する研修会〜ディープな実践から学ぶテクノロジーを活用した地域生活支援〜にオンラインで参加しました。
コミュニケーション支援に関する研修会〜ディープな実践から学ぶテクノロジーを活用した地域生活支援〜(研修会の案内サイトにジャンプします)
研修会案内チラシ
前半は【当事者の可能性を広げるテクノロジーの活用】というテーマで株式会社アシテック・オコ代表取締役小林 大作さんの話...
小林さんのプレゼン1枚目
小林さんとはデジタルアクセシビリティアドバイザー(Digital Accessibility Advisor/略称:DAA)関連でお世話になっていて、e-ATの活用をサポートする作業療法士としてピカイチの方だと思っています。
その背景には、「年齢や障害の有無に関わらず、人々が快適に暮らし、好きな活動に取り組めるよう全力でサポートする」というコアな理念があることを改めて感じました。
したがって、講演の中で話された「手段と目的を見誤らないこと」「障害の原因や認知機能を把握するだけでなく、その人が無いに価値置いているかを把握すること」「その人の生活の成り立ちからテクノロジーの活用を考えるべきで、デジタルorアナログという二者択一ではなくTPOに応じて使い分けていく」「占筮化しているニーズをいかに析出するかが大切」という数々の言葉が勉強になりました。
この研修会は有料で行われましたので、詳しいことは書けませんが、小林さんが話された内容の一部はコチラの動画に通じるものがありますので、よかったらご覧ください。
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ATAサテライト和歌山 医療的ケアが必要な方、子どもの可能性を広げる支援機器を考える~困りごとの解決からやりたいことへの挑戦の一歩まで~(YouTube動画へ)

研修会の後半は【テクノロジーを活用した地域生活支援】というテーマでメイ・ソリューション株式会社代表取締役木島 真央さんの話...
木島さんのプレゼン1枚目
メイ・ソリューション株式会社は宮城県仙台市に拠点がありますので、宮城県や仙台市における重度障害者へのコミュニケーション支援体制の紹介からスタート。
その中で取り組まれたサポート事例を紹介してくださいました。
Samにとって勉強になったのが、ベッドの下に入らない固定具パソッテルを低くする工夫、マウスを使いやすくする工夫、入力しやすいアクセシビリティスイッチの工夫、などALS患者の方の生活に根ざしたサポート事例の数々でした。
なかでも舌圧グローブやタッチ電極を利用したアクセシビリティスイッチの工夫は目からウロコでした。
舌圧プローブ
この研修会は有料で行われましたので、詳しいことが書けないのが歯がゆいですが、機会があれば木島さんの話を聞かれることをオススメします。