2024年5月10日のブログ2024年8月3日(土)〜4日(日)は【肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会】に参加されませんかで紹介していた社会福祉法人 日本肢体不自由児協会さんが毎年春と夏に開催しておられる肢体不自由のある子どものWindowsとiPadOS活用講習会の参加者募集が6月3日(月曜日)から始まりました!
受付が始まって以来すでに40名をこえる申し込みがあったそうで、もうすぐ締め切るとのこと…
「申し込みまだだった!」という方は、すぐに日本肢体不自由児協会のWebサイト内該当ページ研修会WEB申し込みからお申し込みください。
↓ ↓ ↓
研修会WEB申し込み(該当ページへジャンプします)
開催要項(PDF)はコチラからご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
https://www.nishikyo.or.jp/pdf/action/training/workshop_R060803.pdf
前回まではCOVID-19の影響で1日目はハイブリッドで開催されていましたが、今回は2日間とも対面で開催されることになりました。
それに伴い、内容が刷新され実習が増えています。
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【日 時】令和6年8月3日(土)~4日(日)
【会 場】心身障害児総合医療療育センター 療育研修所 (東京都板橋区小茂根 1-1-10)
【対 象】特別支援学校・療育関係者(保護者、支援者を含む)等
【内 容】肢体不自由児の表現を豊かにするコミュニケーション支援機器の活用方法について「基本設定」「ソフトの選択」「入力方法」「授業での活用実践」などを、専門的立場から指導にあたっている第一線の講師による講義と実習により受講します。
【講 師】伊藤 史人(島根大学)、金森 克浩(帝京大学)、谷本 式慶(東京都立村山特別支援学校)、福島 勇(国立高専機構熊本高等専門学校)、和久田 高之(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)
【参加費】16,500円
【日 程】
1日目(8月3日)9:30~17:00
受付 9:00~
講義 9:30~10:00 肢体不自由児のための支援機器入門(金森)
10:10~10:50 肢体不自由児のための支援機器活用実践紹介①(谷本)
11:00~11:40 肢体不自由児のための支援機器活用実践紹介②(和久田)
11:50~12:30 重度肢体不自由児のアート活動とeスポーツ(伊藤)
実習13:30~15:00 iPadOS「アクセシビリティ機能演習」(福島・谷本・和久田)
15:10~16:40 「コミュニケーションや学習に役立つアプリ演習」(福島・谷本・和久田)
16:50~17:00 「まとめ」(金森)
2日目(8月4日)9:00〜16:30
実習 9:00~10:30 「視線入力装置の設定と導入のコツ」(谷本・福島・和久田)
10:40~12:00 「EyeMoTシリーズの基本と操作演習」(伊藤)
実習13:00~14:30 「視線入力装置を使ったアプリ操作演習」(谷本・福島・和久田・伊藤)
14:40~16:10 「事例から学ぶ、支援機器活用ワークショップ」 (金森・福島・谷本・和久田・伊藤)
16:20~16:30 「まとめ」(金森)
参加対象は【特別支援学校・療育関係者(保護者、支援者を含む)等】となっていて、過去の講座でも肢体不自由児の保護者・家族、小中学校特別支援学級担当者(教員だけでなく支援員も)、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、福祉機器を取り扱う事業者、といった方々も参加されています。
つまり、当ブログをご覧の皆様はじめ、ほとんどの方が対象になりますので、「Windowsや視線入力、iPadの活用を今よりもっと詳しく知りたい」という方は是非ご参加ください。
昨夏開催された講習会の様子
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今回もSamは両日とも講師を務めさせていただきます。
参加される方々とお会いできることを楽しみにしています。
受付が始まって以来すでに40名をこえる申し込みがあったそうで、もうすぐ締め切るとのこと…
「申し込みまだだった!」という方は、すぐに日本肢体不自由児協会のWebサイト内該当ページ研修会WEB申し込みからお申し込みください。
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研修会WEB申し込み(該当ページへジャンプします)
開催要項(PDF)はコチラからご覧いただけます。
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https://www.nishikyo.or.jp/pdf/action/training/workshop_R060803.pdf
前回まではCOVID-19の影響で1日目はハイブリッドで開催されていましたが、今回は2日間とも対面で開催されることになりました。
それに伴い、内容が刷新され実習が増えています。
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【日 時】令和6年8月3日(土)~4日(日)
【会 場】心身障害児総合医療療育センター 療育研修所 (東京都板橋区小茂根 1-1-10)
【対 象】特別支援学校・療育関係者(保護者、支援者を含む)等
【内 容】肢体不自由児の表現を豊かにするコミュニケーション支援機器の活用方法について「基本設定」「ソフトの選択」「入力方法」「授業での活用実践」などを、専門的立場から指導にあたっている第一線の講師による講義と実習により受講します。
【講 師】伊藤 史人(島根大学)、金森 克浩(帝京大学)、谷本 式慶(東京都立村山特別支援学校)、福島 勇(国立高専機構熊本高等専門学校)、和久田 高之(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)
【参加費】16,500円
【日 程】
1日目(8月3日)9:30~17:00
受付 9:00~
講義 9:30~10:00 肢体不自由児のための支援機器入門(金森)
10:10~10:50 肢体不自由児のための支援機器活用実践紹介①(谷本)
11:00~11:40 肢体不自由児のための支援機器活用実践紹介②(和久田)
11:50~12:30 重度肢体不自由児のアート活動とeスポーツ(伊藤)
実習13:30~15:00 iPadOS「アクセシビリティ機能演習」(福島・谷本・和久田)
15:10~16:40 「コミュニケーションや学習に役立つアプリ演習」(福島・谷本・和久田)
16:50~17:00 「まとめ」(金森)
2日目(8月4日)9:00〜16:30
実習 9:00~10:30 「視線入力装置の設定と導入のコツ」(谷本・福島・和久田)
10:40~12:00 「EyeMoTシリーズの基本と操作演習」(伊藤)
実習13:00~14:30 「視線入力装置を使ったアプリ操作演習」(谷本・福島・和久田・伊藤)
14:40~16:10 「事例から学ぶ、支援機器活用ワークショップ」 (金森・福島・谷本・和久田・伊藤)
16:20~16:30 「まとめ」(金森)
参加対象は【特別支援学校・療育関係者(保護者、支援者を含む)等】となっていて、過去の講座でも肢体不自由児の保護者・家族、小中学校特別支援学級担当者(教員だけでなく支援員も)、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、福祉機器を取り扱う事業者、といった方々も参加されています。
つまり、当ブログをご覧の皆様はじめ、ほとんどの方が対象になりますので、「Windowsや視線入力、iPadの活用を今よりもっと詳しく知りたい」という方は是非ご参加ください。
昨夏開催された講習会の様子
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今回もSamは両日とも講師を務めさせていただきます。
参加される方々とお会いできることを楽しみにしています。
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