この週末、日本の多くの地域で梅雨が明けるとともに多くの学校では夏休みに入ったようです。
夏休みというと「日記を書きましょう」という宿題が出されることが記憶にあります。
特別支援学校で教員をしていた頃、担任をしていなかったため保護者の愚痴を聞くことがありました。
そのうちの一つが「夏休みの宿題で毎年【日記】をつけるように言われているんですが、ウチの子は字が書けないから私が書かなきゃいけないんですよねぇ。それが毎年苦痛で...」とあるママさんから言われたことがあります。
文字が書けない子どもの保護者の多くが、夏休み中に家族が撮った写真を画用紙に貼って、何をした写真かのコメントを書いて夏休み明けに提出しておられました。
たしかに、文字が書けない、文字が分からない子どもと保護者にとっては苦痛の宿題だと思いますが、スマートフォンやタブレット端末が広がるとともに写真を撮るのは子どもができるようになってきました。
↓ ↓ ↓
スイッチコントロールのレシピ機能を利用して、iPadの画面のどこをタップしても写真を撮る方法(該当のブログ記事へ)
211124小4年-スイッチコントロールのレシピ機能を利用してiPad画面の真ん中をタップして写真撮影20211126_02#0630(YouTube動画へ)
他にもi+Padタッチャーを使って写真を撮る方法もあります。
↓ ↓ ↓
i+Padタッチャーの使い方②〜カメラアプリで写真を撮る方法20141026_01_#0018(YouTube動画へ)
これらの機能を使って撮った写真を貼って日記が書けるiPadアプリえにっきの教育機関向けバージョンが出ました。
えにっき for Schoolです。
教育機関向けに期間限定で無償配信が始まりました。
UDデジタル教科書体や文字数の分析機能等、教育現場で活用できる機能が盛りだくさんの上、通常のえにっきではアプリ内課金となる各機能もすべて使えるとのこと!
詳しくはコチラをご覧ください。
↓ ↓ ↓
教育機関向けアプリ配信プログラム(あっきーの教材工房さんのnote記事へ)
なお、えにっきから【えにっき for School】へのデータ移行方法がコチラの動画で紹介してあります。
↓ ↓ ↓
iPadアプリ『えにっき』から『えにっき for School』へのデータ移行(YouTube動画へ)
申し込み期間は2024年12月末までですので、各学校は導入を検討してみてください。
夏休みというと「日記を書きましょう」という宿題が出されることが記憶にあります。
特別支援学校で教員をしていた頃、担任をしていなかったため保護者の愚痴を聞くことがありました。
そのうちの一つが「夏休みの宿題で毎年【日記】をつけるように言われているんですが、ウチの子は字が書けないから私が書かなきゃいけないんですよねぇ。それが毎年苦痛で...」とあるママさんから言われたことがあります。
文字が書けない子どもの保護者の多くが、夏休み中に家族が撮った写真を画用紙に貼って、何をした写真かのコメントを書いて夏休み明けに提出しておられました。
たしかに、文字が書けない、文字が分からない子どもと保護者にとっては苦痛の宿題だと思いますが、スマートフォンやタブレット端末が広がるとともに写真を撮るのは子どもができるようになってきました。
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スイッチコントロールのレシピ機能を利用して、iPadの画面のどこをタップしても写真を撮る方法(該当のブログ記事へ)
211124小4年-スイッチコントロールのレシピ機能を利用してiPad画面の真ん中をタップして写真撮影20211126_02#0630(YouTube動画へ)
他にもi+Padタッチャーを使って写真を撮る方法もあります。
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i+Padタッチャーの使い方②〜カメラアプリで写真を撮る方法20141026_01_#0018(YouTube動画へ)
これらの機能を使って撮った写真を貼って日記が書けるiPadアプリえにっきの教育機関向けバージョンが出ました。
えにっき for Schoolです。
教育機関向けに期間限定で無償配信が始まりました。
UDデジタル教科書体や文字数の分析機能等、教育現場で活用できる機能が盛りだくさんの上、通常のえにっきではアプリ内課金となる各機能もすべて使えるとのこと!
詳しくはコチラをご覧ください。
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教育機関向けアプリ配信プログラム(あっきーの教材工房さんのnote記事へ)
なお、えにっきから【えにっき for School】へのデータ移行方法がコチラの動画で紹介してあります。
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iPadアプリ『えにっき』から『えにっき for School』へのデータ移行(YouTube動画へ)
申し込み期間は2024年12月末までですので、各学校は導入を検討してみてください。
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