久しぶりの音声教材ネタです。
文部科学省が調査研究を委託して製作してもらっている音声教材には、以下の6種類があります。
↓ ↓ ↓
①マルチメディアDAISY教科書(公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会)
②Access Reading(東京大学先端科学技術センター)
③e-Pat(広島大学)
④BEAM(特定非営利法人エッジのBEAMサイト)
⑤UNLOCK(愛媛大学)
⑥ペンでタッチすると読める音声付教科書(茨城大学)
そのうちの一つ愛媛大学のUNLOCKの公式X(旧Twitter)アカウント@UNLOCK53754756から以下のお知らせが届きました。
リンク先に書かれている内容を引用します。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
https://ehimeuniv-cie.jp/unlock/flow.html
さらにもう一つお知らせが届きました。
リンク先に書かれている内容を引用します。
↓ ↓ ↓
↓ ↓ ↓
https://bit.ly/3Yuzwvz(Googleフォームへ)
なお、UNLOCKの紹介動画はコチラからご覧いただけます。
↓ ↓ ↓
この情報が、必要な子どもたちに届きますように...
文部科学省が調査研究を委託して製作してもらっている音声教材には、以下の6種類があります。
↓ ↓ ↓
①マルチメディアDAISY教科書(公益財団法人日本障害者リハビリテーション協会)
②Access Reading(東京大学先端科学技術センター)
③e-Pat(広島大学)
④BEAM(特定非営利法人エッジのBEAMサイト)
⑤UNLOCK(愛媛大学)
⑥ペンでタッチすると読める音声付教科書(茨城大学)
そのうちの一つ愛媛大学のUNLOCKの公式X(旧Twitter)アカウント@UNLOCK53754756から以下のお知らせが届きました。
リンク先に書かれている内容を引用します。
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申請の手順申請フォームのページはコチラです。
令和6年7月19日より、「障害のある児童及び生徒のための教科用特定図書等の普及の促進等に関する法律」(通称:教科書バリアフリー法)の一部を改正する法律が施行されました。
●今回の法改正により、障害のある児童生徒だけでなく日本語に通じない児童生徒も、音声教材を使用して学習ができるようになります。
●現在愛媛大学UNLOCKでは、日本語に通じない児童生徒の音声教材の申請受付を開始しております。
※日本語に通じない児童生徒とは、海外から帰国した児童生徒や外国人児童生徒、主たる家庭内言語が外国語であるなど日本語以外を使用する生活歴がある児童生徒のうち、教科等の学習活動に取り組むために必要な日本語の能力が十分でない方を意味します。
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https://ehimeuniv-cie.jp/unlock/flow.html
さらにもう一つお知らせが届きました。
リンク先に書かれている内容を引用します。
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貸し出し用申請フォームのページはコチラです。
愛媛大学UNLOCKでは音声教材サンプルの無償貸し出しを行っております。
※ ご希望の方は下記の貸し出し用申請フォームより必要事項を入力後、レターパックを本学まで送付してください。
※郵送にかかる費用についてはご負担いただいておりますので、予めご了承ください。
【音声教材サンプルの内容】
○ 音声再生ペン1本
○ シール付き教科書サンプル(小学校または中学校の国語5~10ページ程度)
【貸し出しの期間】 1か月程度
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https://bit.ly/3Yuzwvz(Googleフォームへ)
なお、UNLOCKの紹介動画はコチラからご覧いただけます。
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この情報が、必要な子どもたちに届きますように...
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