2024年9月3日（火曜日）佐賀県佐賀市にある医療的ケア児者対応の重心型デイサービス＆日中一時支援事業所にこっと（nicotto）さんにおけるe-AT活用の備忘録第２弾です。
第１弾はコチラ
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佐賀市にこっと（nicotto）さんでの9月1回目のe-AT活用サポート①〜Webアプリ【誰でも野球盤3D】に視線入力で初めて遊んでホームランを連発したAさん

誰でも野球盤3Dで盛り上がったところで、nicottoのスタッフMさんから「この前EyeMoT 3D Game_01「ブロックくずし」をやってみたんですよ。Aさん、なかなかの腕前でした。」と教えてもらいましたので、見せてもらうことに...

その時の動画がコチラ
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240903TAさん-視線追跡装置PCEye 5とWindowsアプリEyeMoT 3D Game 01「ブロックくずし」を利用して視線入力で遊ぶ20240909_01#0924（YouTube動画へ）

このアプリは遊んでいる最中にバーの大きさをキーボードの矢印キー（左＆右）で変更できる仕様になっています。

パソコンのキーボードの右向き矢印キーを押すとバーが大きくなります。

逆に、パソコンのキーボードの左向き矢印キーを押すとバーが小さくなります。

ゲーム終了後には視線履歴が表示されるのは、EyeMoTシリーズのデフォですね。

したがって、対象児・者の実態やその時の体調などに応じてバーの大きさを変更して遊べば、動画のように盛り上がること間違いなしのアプリです。

次回は、朝のお集まりタイム（学校で言うところの朝の会）でのe-AT活用について相談したいと言われていますので楽しみです。