いつもお世話になっている島根大学伊藤 史人研究室の荻巣さんが開発中のWebアプリ誰でも野球盤3Dについて、2024年7月30日のリリース以降ちょこちょこ紹介してきました。
リリースから約一ヶ月を経た9月12日に新しいモードが追加されました。
《評価》モードと《ネット対戦(試作)》モードの2つです!
インターネットに接続された情報端末機器で《評価》モードをクリックまたはタップすると下写真のような画面に変わります。
《ユニバーサル》モードではボールがホームベース上でグルグル回転していましたが、そのボールの代わりに黄色の矢印が表示されています。
この矢印は打球方向を意味していて、ホームベース上でグルグル回転していたボールに変わって設置されたものです。
ホームベースを中心として矢印が扇状に(自動車のワイパーのように)動きます。
バッターは、「この方向に打ちたい!」と思った瞬間に入力するとボールを打つことができるようになっています。
使用している情報端末機器がパソコンであれば、キーボードのスペースキーやエンターキーを押したり、接続したマウスの左クリックやゲームパッドボタンを押したりすることでボールを打つことができます。
また、スマートデバイスの場合は、画面をタップすることでボールを打つことができます。
打った結果がヒットになるとランナーが3Dで表示されます。
バッティングタイムになるとランナーは俯瞰した状態で表示されます。
実際に遊ぶ様子を動画にしてみました。
↓ ↓ ↓
Webアプリ【誰でも野球盤3D】の《評価》モードを試してみた20240913_#0926(YouTube動画へ)
開発しているOさんからは「まだまだバグが多いと思いますが...」とのことですが、インターネットに接続できる情報端末機器があれば楽しめるアプリだと思います。
リリースから約一ヶ月を経た9月12日に新しいモードが追加されました。
《評価》モードと《ネット対戦(試作)》モードの2つです!
インターネットに接続された情報端末機器で《評価》モードをクリックまたはタップすると下写真のような画面に変わります。
《ユニバーサル》モードではボールがホームベース上でグルグル回転していましたが、そのボールの代わりに黄色の矢印が表示されています。
この矢印は打球方向を意味していて、ホームベース上でグルグル回転していたボールに変わって設置されたものです。
ホームベースを中心として矢印が扇状に(自動車のワイパーのように)動きます。
バッターは、「この方向に打ちたい!」と思った瞬間に入力するとボールを打つことができるようになっています。
使用している情報端末機器がパソコンであれば、キーボードのスペースキーやエンターキーを押したり、接続したマウスの左クリックやゲームパッドボタンを押したりすることでボールを打つことができます。
また、スマートデバイスの場合は、画面をタップすることでボールを打つことができます。
打った結果がヒットになるとランナーが3Dで表示されます。
バッティングタイムになるとランナーは俯瞰した状態で表示されます。
実際に遊ぶ様子を動画にしてみました。
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Webアプリ【誰でも野球盤3D】の《評価》モードを試してみた20240913_#0926(YouTube動画へ)
開発しているOさんからは「まだまだバグが多いと思いますが...」とのことですが、インターネットに接続できる情報端末機器があれば楽しめるアプリだと思います。
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