2025年4月23日(木曜日)佐賀県佐賀市にある医療的ケア児者対応の重心型デイサービス&日中一時支援事業所にこっと(nicotto)さんで行ったe-AT活用サポートの備忘録第2弾です。
第1弾はコチラ
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佐賀市にこっと(nicotto)さんでの4月2回目のe-AT活用サポート①〜e-AT活用を体験しに来た4歳児と家族に試してもらったのは...

KEくん家族が帰られた午後は、スタッフSさん(看護師)からのリクエストに応じてiPadの活用方法についてアドバイスをしました。
2022年5月からe-AT活用をサポートしているにこっと(nicotto)さんには、アクセシビリティスイッチ各種、ラッチ&タイマーLT2、BDアダプター、Cosmo Switch、ウゴキんぐ、MaBeee、視線入力関連装置類(視線追跡装置PCEye 5、Windows11ノートPC、I・Oデータ社製タッチパネル内蔵21.5インチディスプレイ、EyeMoTボックス)、TDパイロット、スイッチ改造Bluetoothマウスがあります。
しかし、利用者さんたちは常時医療的ケアを必要とする状態の子どもたちばかりで、医療的ケアや入浴に追われ、すべての支援機器が日常的に活用できていないという現状があります。
このまま宝の持ち腐れになってはいけませんし、就学前の子どもたちにとっては小学校(特別支援学校小学部を含む)に入学する前段階の保育機能も提供する必要があります。
そこで、Sさんをはじめとしたスタッフさんたち(ほとんどが看護師)に子どもたちへの関わり方やAACの考え方に基づくコミュニケーション支援(ほとんどの子が気管切開していて言葉をしゃべることができません)の方法をレクチャーしてほしいというリクエストがありました。
以前も短時間で勉強会をしましたが、その時のスタッフはほとんどが入れ替わっていて、研修の必要があると感じていました。
スタッフSさんからのリクエストを聞きながら、毎日スタッフさんや利用者さんたちみんなが取り組める活動として朝の会を子どもたちに進行してもらおうということからスタートすることに!
前述したようににこっと(nicotto)さんを利用している子どもたちは気管切開していて言葉をしゃべることができません。
でも、得意な動作があります。
その動作を活かして支援機器のアプリで言葉を話す仕組みを構築するわけです。
手っ取り早い方法として、iPadのVOCAアプリを使う方法です。
佐賀県の特別支援学校にはGIGAスクール構想でiPadが配備されていて、VOCAアプリDropTap(ドロップタップ)がインストールされているはずです。

画面に表示されたアイコンをタップすると音声が出力されるのがVOCAアプリですが、DropTapには多様な入力を受け付けることのできる機能があります。
それを使って一つでも自分の気持や考えが表出できるようになって小学校に入学することを一つの目標にしましょうとお話ししています。
ただ、残念なことににこっと(nicotto)さんにあるTDパイロットや業務用iPadには有料のDropTapがインストールされていません。
そこで、画面をスワイプすることでページをめくって音声を出力することのできる無料の電子絵本作成アプリOur Story 2を使うことにしました。
まずはスタッフSさんにOur Story 2の使い方とコンテンツの作り方をレクチャー!

スワイプ操作はiPadOSのアクセシビリティ《Assistive Touch》でカスタムジェスチャを作って、タップすればスワイプできるように設定することもお伝えしました。
↓ ↓ ↓
iOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】の利用と設定方法③カスタムジェスチャで〈右から左へスワイプ〉を作りページや写真をめくる20190429_04#0343(YouTube動画へ)
アクセシビリティスイッチ入力する子どもさんの場合、スタッフさんがスイッチ改造BLUetoothマウスを活用すればOKです。
↓ ↓ ↓
改造マウスと外部スイッチでiPadOS13/iOS13のアクセシビリティAssistive Touchのカスタムジェスチャを連続して機能させる工夫20191022_02#0411(YouTube動画へ)
当日だけでは時間が足りず、作ろうとしたコンテンツは未完成でしたが、Sさんが作ってしまえば、近々子どもたちが進行したり返事したりするようになると期待しています。
第1弾はコチラ
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佐賀市にこっと(nicotto)さんでの4月2回目のe-AT活用サポート①〜e-AT活用を体験しに来た4歳児と家族に試してもらったのは...

KEくん家族が帰られた午後は、スタッフSさん(看護師)からのリクエストに応じてiPadの活用方法についてアドバイスをしました。
2022年5月からe-AT活用をサポートしているにこっと(nicotto)さんには、アクセシビリティスイッチ各種、ラッチ&タイマーLT2、BDアダプター、Cosmo Switch、ウゴキんぐ、MaBeee、視線入力関連装置類(視線追跡装置PCEye 5、Windows11ノートPC、I・Oデータ社製タッチパネル内蔵21.5インチディスプレイ、EyeMoTボックス)、TDパイロット、スイッチ改造Bluetoothマウスがあります。
しかし、利用者さんたちは常時医療的ケアを必要とする状態の子どもたちばかりで、医療的ケアや入浴に追われ、すべての支援機器が日常的に活用できていないという現状があります。
このまま宝の持ち腐れになってはいけませんし、就学前の子どもたちにとっては小学校(特別支援学校小学部を含む)に入学する前段階の保育機能も提供する必要があります。
そこで、Sさんをはじめとしたスタッフさんたち(ほとんどが看護師)に子どもたちへの関わり方やAACの考え方に基づくコミュニケーション支援(ほとんどの子が気管切開していて言葉をしゃべることができません)の方法をレクチャーしてほしいというリクエストがありました。
以前も短時間で勉強会をしましたが、その時のスタッフはほとんどが入れ替わっていて、研修の必要があると感じていました。
スタッフSさんからのリクエストを聞きながら、毎日スタッフさんや利用者さんたちみんなが取り組める活動として朝の会を子どもたちに進行してもらおうということからスタートすることに!
前述したようににこっと(nicotto)さんを利用している子どもたちは気管切開していて言葉をしゃべることができません。
でも、得意な動作があります。
その動作を活かして支援機器のアプリで言葉を話す仕組みを構築するわけです。
手っ取り早い方法として、iPadのVOCAアプリを使う方法です。
佐賀県の特別支援学校にはGIGAスクール構想でiPadが配備されていて、VOCAアプリDropTap(ドロップタップ)がインストールされているはずです。

画面に表示されたアイコンをタップすると音声が出力されるのがVOCAアプリですが、DropTapには多様な入力を受け付けることのできる機能があります。
それを使って一つでも自分の気持や考えが表出できるようになって小学校に入学することを一つの目標にしましょうとお話ししています。
ただ、残念なことににこっと(nicotto)さんにあるTDパイロットや業務用iPadには有料のDropTapがインストールされていません。
そこで、画面をスワイプすることでページをめくって音声を出力することのできる無料の電子絵本作成アプリOur Story 2を使うことにしました。
まずはスタッフSさんにOur Story 2の使い方とコンテンツの作り方をレクチャー!

スワイプ操作はiPadOSのアクセシビリティ《Assistive Touch》でカスタムジェスチャを作って、タップすればスワイプできるように設定することもお伝えしました。
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iOSのアクセシビリティ機能【Assistive Touch】の利用と設定方法③カスタムジェスチャで〈右から左へスワイプ〉を作りページや写真をめくる20190429_04#0343(YouTube動画へ)
アクセシビリティスイッチ入力する子どもさんの場合、スタッフさんがスイッチ改造BLUetoothマウスを活用すればOKです。
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改造マウスと外部スイッチでiPadOS13/iOS13のアクセシビリティAssistive Touchのカスタムジェスチャを連続して機能させる工夫20191022_02#0411(YouTube動画へ)
当日だけでは時間が足りず、作ろうとしたコンテンツは未完成でしたが、Sさんが作ってしまえば、近々子どもたちが進行したり返事したりするようになると期待しています。
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