2025年8月25日(月曜日)〜26日(火曜日)の愛媛大学教育学部前学期集中講義の備忘録第2弾です。
1日目午前中の愛媛大学教育学部の前学期集中講義に行ってきました①〜1日目AMの内容を受けて、コミュニケーション支援で大切なことを話しました。
コミュニケーション支援で大切なこと
意欲を育てることの重要性は、Samの専門である重度・重複障害(重症心身障害)を含む肢体不自由児の現状からわかってきます。
多くの肢体不自由児は、意思の表現・伝達や外界に働きかけることが困難で、かつ、一生懸命努力しているにもかかわらず失敗しがちです。
その結果、肢体不自由児自身は学習性無力感を常時感じたまま学齢を迎えます。
教師を含む支援者は、「障害(肢体不自由など)があるから◯◯デキナイよね」と評価し、あきらめがちになります。
重度・重複障害(重症心身障害)を含む多くの肢体不自由児の現状
そんな状況を打破するため、Samが先輩教師から教えられた言葉を紹介。
肢体不自由教育とは
そのうえで、デキルことを活かす発想の大切さを話しました。
デキルことを活かす発送の大切さ
そして、それを可能にする手段の1つとしてSimple Technologyの活用を紹介して演習!
Simple Technology演習課題
演習に使った機材はコチラ
 ↓ ↓ ↓
演習用機材01
演習用機材02
受講生には2〜3人で1組になってもらい、Simple Technologyの原理と使い方を演習してもらいました。
BDアダプターを乾電池ボックスに挿し込む
アクセシビリティスイッチをBDアダプターに接続する
親指スイッチに入力して乾電池式オモチャを作動させる
ビッグスイッチに入力して乾電池式オモチャを作動させる
Simple Technologyの使い方がわかったところで、実際の活用場面を動画で紹介し、Simple Technology活用のまとめ。
Simple Technologyの活用がもたらすもの
今日のところはココまで...