2025年12月25日(木曜日)、数年前からe-AT活用でサポートさせていただいた茨城県立下妻特別支援学校で教諭として勤めておられるTさんから「学校の公式ブログしもとく日記に12月17日(水曜日)に開催した高等部の野球大会【下特オールスターカップ】のことを紹介しました」という知らせが届きました。
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高等部 『第28回下特オールスターカップ』(該当のブログ記事へ)
しもとく日記の該当ページ
該当のブログ記事によると、ティーボールを使用した野球大会のようで、学部の行事として以前の公式サイトには書かれています。
たぶん、体育科の授業として学部全員で行われたものと思われます。
また、ブログ記事には以下の記述が見られます。
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事前学習、練習試合、オールスターカップ当日の様子をまとめた動画がありますので、以下のリンクより、ぜひご覧ください。

https://youtu.be/oZQQiW-Z3io

その動画がコチラ!
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オールスターカップ(YouTube動画へ)

動画のイントロからして工夫されています。
動画イントロ画面
第28回ということは、もう28年も続いているということですかね?
競技フィールドは体育館!
競技フィールド01
打ったボールの行き先によってホームラン・ヒット・アウトが決まるというルールのようです。
競技フィールド02
生徒たちは、それぞれのデキルことでバッティングします。
自分でバットを振る01
バットを持って触れる生徒は狙いを定めて打っています。
自分でバットを振る02
バネ仕掛けで回転するように工夫されたバッティングマシーンには、バットを留めるピンが刺さっていて、そのピンを引き抜けばバットが振れるという仕掛けが施されています。
ヒモを引いてバッティングする様子01
ピンに取り付けたヒモを引っ張って打つ生徒もいます。
ヒモを引いてバッティングする様子02
ピンに取り付けたヒモを引っ張る部分を電気仕掛けにしたバッティングマシーンもあります。
そのバッティングマシーンを操作するためアクセシビリティスイッチを使用する生徒もいます。
ビッグスイッチに入力してバッティングする様子
オンラインで参加することもできるようになっていて、その生徒はGIGAスクール構想で配備されたiPadで会場の様子やバッティングマシーンの状態を画面越しに見ることができるようになっています。
さらに、バッティングにはSwitchBotボットを遠隔で操作する仕組みを利用してあります。
オンラインでバッティングする仕組み
オンラインで参加している生徒が打った瞬間!
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オンラインで参加した生徒が打った瞬間
会場の生徒や教員とハイタッチするのもオンラインで!
オンラインで参加した生徒とハイタッチする様子
随所にローテクとハイテクが使い分けられていて、さらにはオンラインで参加する工夫も盛り込まれている【下特オールスターカップ】
Samが講演でよくお話する「肢体不自由児の【◯◯したい】という心を不自由にさせないため、どうやったらデキルようになるかを考え、工夫することの大切さ」を具現化しておられる下妻特別支援学校さんにアッパレ!!!