2026年8月19日(水曜日)、宮城県仙台市にある医療型ショートステイ事業所あいの実ストロベリーさんにお邪魔してe-AT活用をサポートしてきました。
2025年度は厚生労働省の事業での依頼でしたが、2026年度は文部科学省の「学校卒業後における障害者の学びの支援事業」での依頼です。

あいの実ストロベリーさんに到着すると、スタッフさんたちから「こちらへどうぞ」と中庭のテラスに案内されました。
そこに待ち受けていたのは...
屋根から吊るされたくす玉!
くす玉のヒモを引っ張ると、くす玉から大量の水風船が!!!

以前、お邪魔した時には、くす玉の中から虫のオモチャが降ってきましたが、今回は水でした(^o^)/
おかげで帽子もTシャツもずぶ濡れ...
「やられた〜」と思っていたら、続けざまに前方から勢いよく水が飛んでくるではありませんか!
当ブログの読者の方々ならばすぐお分かりのようにSamが立っているテラスめがけて、室内から電動水鉄砲の水が発射されているのです。

あとで分かったのですが、3人の利用者さんが交代しながらアクセシビリティスイッチに入力して水をかけておられたそうです。
まるで、Samがサポートしている九州地方の事業所のようなカオス状態でしたが、めっちゃ楽しませていただきました(^o^)/
と思っているのもつかの間、スタッフさんから「Aさんが使うアクセシビリティスイッチは何が良いでしょうか?山ねこ工作室さんに改造していただいたマルシェでビールサーバーのレバーを動かして、来場者にドリンクをふるまおうと考えているのですが、どうやって入力してもらうかを悩んでいるのです。」と相談されました。
そこで、乾電池式の電動水鉄砲を操作している様子を見せてもらいました。
座位保持機能付き車いすに座っているAさんが動かしやすそうな身体部位を観察しながら、「この姿勢では、どこが動かしやすそうですか?」と尋ねたところ「左手は動かしやすそうです」という返事で、車いす用テーブルの上に置いたビッグスイッチツイストを上から押すような位置にフィッティングしておられました。
視線入力でもよく言われることですが、アクセシビリティスイッチ入力でも固定が重要です。
Aさんの場合、押す動きに注目しがちですが、よく観察すると、その前に引く動き(=肩関節の外旋)が確認できましたので、ビッグスイッチツイストを左肘が当たるように立てた位置で固定するようにしてみました。

これだけで、ずいぶんと入力がしやすくなったようで、水もたくさんかけることができるようになりました。
あとは、ブックエンドなどでしっかりと固定する方法を工夫したり、Aさんがやりたい活動を仕組むこと次第かなと思います。
どれだけスゴい入力装置があったとしても、その結果として面白いことが起きないと入力しませんからね。
今日のところはココまで...
2025年度は厚生労働省の事業での依頼でしたが、2026年度は文部科学省の「学校卒業後における障害者の学びの支援事業」での依頼です。

あいの実ストロベリーさんに到着すると、スタッフさんたちから「こちらへどうぞ」と中庭のテラスに案内されました。
そこに待ち受けていたのは...
屋根から吊るされたくす玉!
くす玉のヒモを引っ張ると、くす玉から大量の水風船が!!!

以前、お邪魔した時には、くす玉の中から虫のオモチャが降ってきましたが、今回は水でした(^o^)/
おかげで帽子もTシャツもずぶ濡れ...
「やられた〜」と思っていたら、続けざまに前方から勢いよく水が飛んでくるではありませんか!
当ブログの読者の方々ならばすぐお分かりのようにSamが立っているテラスめがけて、室内から電動水鉄砲の水が発射されているのです。

あとで分かったのですが、3人の利用者さんが交代しながらアクセシビリティスイッチに入力して水をかけておられたそうです。
まるで、Samがサポートしている九州地方の事業所のようなカオス状態でしたが、めっちゃ楽しませていただきました(^o^)/
と思っているのもつかの間、スタッフさんから「Aさんが使うアクセシビリティスイッチは何が良いでしょうか?山ねこ工作室さんに改造していただいたマルシェでビールサーバーのレバーを動かして、来場者にドリンクをふるまおうと考えているのですが、どうやって入力してもらうかを悩んでいるのです。」と相談されました。
そこで、乾電池式の電動水鉄砲を操作している様子を見せてもらいました。
座位保持機能付き車いすに座っているAさんが動かしやすそうな身体部位を観察しながら、「この姿勢では、どこが動かしやすそうですか?」と尋ねたところ「左手は動かしやすそうです」という返事で、車いす用テーブルの上に置いたビッグスイッチツイストを上から押すような位置にフィッティングしておられました。
視線入力でもよく言われることですが、アクセシビリティスイッチ入力でも固定が重要です。
Aさんの場合、押す動きに注目しがちですが、よく観察すると、その前に引く動き(=肩関節の外旋)が確認できましたので、ビッグスイッチツイストを左肘が当たるように立てた位置で固定するようにしてみました。

これだけで、ずいぶんと入力がしやすくなったようで、水もたくさんかけることができるようになりました。
あとは、ブックエンドなどでしっかりと固定する方法を工夫したり、Aさんがやりたい活動を仕組むこと次第かなと思います。
どれだけスゴい入力装置があったとしても、その結果として面白いことが起きないと入力しませんからね。
今日のところはココまで...
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