2018年5月26日(土)は、福岡県糟屋郡粕屋町にあるサンレイクかすやにて開催された重症児の家族が育児を楽しむための支援機器体験会に参戦!
チームDonTACのメンバーと一緒に、特別支援学校で活用されているICT・AT機器が体験できるブースを運営しつつ、iPadアプリOur Story 2を使ったデジタル絵本を作るワークショップをしてきました。
チームDonTACのブース01
チームDonTACのブース02
主催者によると、来場者数は115名だったそうで、そのうちの35名は子どもさん!
驚いたのは、神戸市から1家族、沖縄県の小学校特別支援学級の教員も参加しておられたことです!!!
聞くところによると「SamさんのFacebookを見て、やって来ました」とのこと(^_^;)
情報発信の効果を実感した一件でした。

福岡県民ですらあまり知られない(粕屋町さんゴメンナサイ)場所での開催でしたが、駐車スペースが豊富にあるため車椅子ユーザーも楽々アクセスできるという立地の良さが来場者数に表れたのかなぁと思います。
現任校からも4名の若手が参加してくれていて、それぞれ最新情報を収集しようと各ブースを積極的に回っていました。

体験会は、主催者の呼びかけで集まった佐賀大学松尾清美研究室・きさく工房・有薗製作所・パシフィックサプライ社・テクノツール社・チームOT・チームDonTAC・佐賀のLANが、①好きな刺激を見つける(感覚おもちゃ) 、②活動しやすい姿勢をつくる(姿勢保持具) 、③ひとりで移動する(簡易電動移動機) 、④おもちゃで遊ぶ(手作りスイッチ) 、⑤会話を楽しむ(会話支援機器)という5つのテーマに沿ったブースを展開。
来場者は、思い思いにブースを回って機器を体験することができるというイベントです。
パシフィックサプライ社のブース
テクノツール社のブース
チームOTのブース
(写真を撮り損なったブース、ごめんなさい)

チームDonTACのブースで来場者に視線入力の体験をしてもらっていたら、前任校の子ども&家族5組と現任校の子どもの家族1組もご来店(^^)
前任校の子ども5人は、いずれも視線入力初体験❗
にも関わらず、やはりEyeMoT 3Dは大人気(^o^)/

それまで目をつぶっていた子どもさんが、EyeMoT 3DのBGMが聞こえてくると「なんだ?なんだ?」と目を開いて次々と風船を割る姿に家族の方から「この子、見てますよね」「デキルことがあったんですね」という喜びと驚きの声が❗
さらには、お母さんたちのスマホのシャッター音がうるさいことうるさいこと(笑)
チームDonTACのM氏秘蔵の高額アプリセンサリーEye FXも楽しんでいかれ、満足された様子に一安心でした。
視線入力を体験する高校生01
視線入力を体験する高校生02
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振動クッションを手にEyeMoT 3Dにハマる高校1年生(肢体不自由・視覚障害・知的障害を併せ持っています:写真の掲載には承諾を得ています)

14:30〜15:00は、iPadアプリOur Story 2を使ったデジタル絵本を作るワークショップ❗
iPadアプリワークショップの様子01
iPadアプリワークショップの様子02
視線入力マイスター養成講座の受講者であるOTのKさん、写真を撮ってくださって、ありがとうございました(^^)
配布した資料(PDF)のリンク先を貼っておきますので、需要のある方はどうぞダウンロードしてください。
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180526重症児の家族が育児を楽しむための支援機器体験会_iPadワークショップ配布資料.pdf

16:00に体験会は終了。
撤収後、記念に一部のスタッフで集合写真を撮ったので貼らせてもらいます。
左から佐賀のM氏大阪のT氏築城のM氏
集合写真
以上、簡単ですがご報告まで